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梅と桜
梅を見に昨日3月20日、北野天満宮に行きました。
少し遅れて、今が見ごろです。







地面に落ちた梅と私の影





彫刻の梅と実物の梅が重なり合います。



梅の枝は折れて重なり合っています。



こちらは同日の平野神社の桜です。
数本が既に満開でした。



園内は花見の茶屋の準備工事中。



座布団も干されていました。





桜の満開は4月初めでしょうか。もう少しお待ちください。




| 2017,03,21, 01:02 PM | comments (x) |


北区小山I邸、外部入口工事
北区小山I邸の外部入口工事を私担当でさせて頂きました。
(下記の写真は改装前)


工事はショーウインドー部分の解体工事から始まり、
袖壁を付けた上で糸屋格子の4枚引戸を取り付けていきます。
(下記3枚は解体の様子)








柱・梁などの材料は全て檜の無垢材、
壁面材料は木曽の杉板、4枚引戸はスプールスという材です。


仕上げの塗料は自然素材塗料アウロ塗り。
落ち着きはありますが、華やかな感じになりました。


ひとつひとつが手づくりの為、2ヵ月程工期がかかりましたが、
角地にきれいな花が咲いたようにようになりました。



| 2017,03,17, 11:32 AM | comments (x) |


3回シリーズ:医師と考える 健康な家づくり③
断熱性を高めることで結露が解消できます

結露は温かく湿った空気が冷やされることで起こります。したがって断熱性能を高め建物から冷たい部分をなくすことが大事です。同時に、開放型ストーブなど水蒸気を発生する暖房機器の使用の禁止や、入浴や炊飯時の換気扇の運転など発生源対策も重要です。





【出典】HEAT20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)


*健康リスクから考える、断熱改修のポイント*
生活動線に沿って断熱化することは、ヒートショック防止に効果的です。暮らし方(大きな家に大家族でお住まい、高齢者お二人でお住まい)を考えて改修計画を行うことは大切です。







他にもさまざまな断熱方法があります。
断熱施工する時に耐震補強もすることで、より安全な住まいとなります。


〈完〉

| 2017,02,17, 09:18 AM | comments (x) |


3回シリーズ:医師と考える 健康な家づくり②
断熱化のメリット

建物の断熱性や気密性を高めることで、冬の寒さや、ヒートショックの原因とされる建物内の温度差がやわらぎ、温かい快適な空間となるばかりでなく、寒さに起因するリスクを低減させると考えられます。断熱化のメリットをみてみましょう。


*断熱で家はこんなに快適に*
断熱・気密性能の高い家では、各部屋での温度差が少ないことが特徴です。そのためトイレにいくときに寒い思いをすることもなく、浴室でのヒートショックなどのリスクも抑えられます。


【出典】HEATH20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)

また夜間、暖房を切って寝ると、朝方、部屋の中がとでも寒くなっていた経験はありませんか?断熱・気密性能の高い家は熱を逃がさないので、朝方まで暖かさが持続します。


【出典】HEATH20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)

建物の断熱性を高めることで血圧改善以外にもアトピー症状の改善や結露防止などさまざまなメリットが得られます。


*ぜんそくやアトピーなど、さまざまな症状の改善が期待できます*
引越しにより新居に入居した約20,000人への調査によると、断熱・気密性能の低い家に引っ越した人より、断熱・気密性能の高い家に引っ越した人の方が、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎などの症状についても改善率が高くなることがわかりました。


【出典】岩前篤:断熱性能と健康、日本建築学会環境工学本委員会熱環境運営委員会 第40回シンポジウム、pp.25-28、2010.10
伊香賀俊治、江口里佳、村上周三、岩前篤、星旦二ほか:健康維持がもたらす間接的便益(NEB)を考慮した住宅断熱の投資評価、日本建築学会環境系評論文集、Vol.76、No.666、2011.8



*家が暖かくなると活動的に!身体を動かすことで健康改善につながります*
適度なウォーキングは、高齢者の心とからだの活性化・健康に有益であることが報告されており、実際に活動的である人ほど長生きしやすいというデータがあります。(下の図)


【出典】暮らしと住まいの健康講習テキスト第一版

ところが人は寒くなると、動くのがおっくうになるもの。
下のグラフのように、冬場の居間や寝室で寒さを感じる頻度が高い人は、あまり寒さを感じない人より、1日の平均歩数が下がることがわかっています。


【出典】暮らしと住まいの健康講習テキスト第一版

つまり、健康維持につながる活発で活動的な毎日を送るためには、家の温度を暖かく保つことが大切。断熱・気密性を上げることがそれをサポートします。


*****③へ続く*****

| 2017,02,10, 09:00 AM | comments (x) |


3回シリーズ:医師と考える 健康な家づくり①
初めに…

マザーハウス石田工務店は長らく「一般財団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議」に所属しています。長い団体名ですが医師と連携して、住む人が健康であり続けられる住まいを見定めようとしています。
 今回はこの〝社長ブログ″に毎週3回に渡って『医師と考える 健康な家づくり』というテーマで住まいのあるべき本質をお伝えしたいと思います。


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いつまでも元気で活動的に長生きするには?
家族みんなが健康に暮らせる家って?
→冬季の室温の改善がみなさんの健康につながります!


近年、東日本大震災、熊本地域など大きな地震が立て続けに発生しています。私たちが住む住宅はそれらの地震に対し、充分な耐震性能を備える必要があります。
しかし、ただそれだけでは私たちの住居内の安全が守られているとは言えません。
住宅の耐震性能と同等に必要なことが住宅内部の温熱環境であると考えます。
住環境、とくに居住内の温熱環境が健康に密接な関係を持つことは、あまり知られておりません。
 WHO憲章では、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にもそして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義しています。(日本WHO協会訳)
そしてこの健康の前提条件の1番は「平和」2番は「住居」であることが明示されています。健康を維持する上で、食事、運動、睡眠、そしてそれらを「住まい」から考えることがとても大切であり、私たちが所属する健康・省エネ住宅を推進する国民会議は国土交通省スマートウエルネス住宅等推進モデル事業に賛同し、既存住宅改修前後の居住者の健康調査に取り組んでいます。

*冬の寒さと健康の関係*
血圧の変動は冬の室内の寒さが原因かもしれません。
気温の下がる冬季に心疾患、脳血管疾患、浴室内の溺死・溺水が増加しています。



出典:健康に暮らすための住まいと住まい方エビデンス集


人が健康でいられる温度は21℃前後。16℃以下になると呼吸器障害や心疾患などの深刻なリスクが高まり、10℃以下では高齢者に低体温症を発症する恐れ(リスク)があるとされています。
家庭内事故の中でも急激に増加しているのが浴槽での死亡事故です。原因となっているのが、寒い脱衣所と暖かい浴槽との急激な温度差。この温度差が『ヒートショック』とよばれる血圧の急激な上昇・低下を招き、身体に負担を与えています。

*血圧と健康のこと*
厚生労働省の調査によると、循環器疾患に結びつく高血圧と推定される日本人は全国で4000万人以上。実に日本人の3人に1人は高血圧とされています。高血圧を抑制するためには、食事・運動・睡眠とならび、住宅内の室温が重要な役割を担うことがわかってきました。



出典:自治医科大学 内科学講座 循環器内科学部門 苅尾研究室


*****②へ続く*****

| 2017,02,03, 09:03 AM | comments (x) |


ささやかなしあわせ
ヨーロッパを中心に新たなライフスタイル「ヒュッゲ」がブームになっています。
ヒュッゲとはデンマーク特有の言葉で、生活全般の様々な心地よい時間や空間とされ
「幸せを感じる瞬間」とも言えます。
 これはすなわち「幸せを意識する生活を送ること」かもしれません。
例えば家族や友人と一緒にコーヒーを飲みながら過ごすひとときは、人によっては幸せを感じるでしょう。これをヒュッゲというわけです。

日本はどうでしょう。
世界幸福度ランキングは2012年40位から毎年下がって2016年は53位になりました。
しかし名目GDPは、世界3位の経済大国です。
ヨーロッパの人たちが幸せを感じる場面で日本人も同様に幸せを感じる人もいるはずです。
 ではなぜ、このように幸福度ランキングに差が出てしまうのでしょうか。
ひとつには、自己主張が控えめな日本人の国民性とも。
幸せかどうかを他人と比べてしまい、幸せと感じる基準が高くなる傾向にあるのではないかとも。
 しかし逆に言えば、日本人もヒュッゲを意識できれば、日本は相当幸せを感じる国ではないでしょうか。
このように見ていくと、日々の生活において人それぞれの感じ方や考え方ひとつで幸せになれることを改めて知ることができます。

 朝のNHK連続ドラマ「ととねえちゃん」でよく出てきた言葉に「ささやかなしあわせ」がありました。
日々の日常生活の中にささやかなしあわせを見つけ出せる人こそ、しあわせな人生を送れる人なのかもしれません。

| 2017,02,01, 11:46 AM | comments (x) |


デカンタ 長くおいしく

家でワインを飲むことがある。
今回は少し古い年代のワインを開けた。
瓶の中で熟成しているワインには。
オリが発生している場合が多いので濾して飲むが、
一日では飲みきれないので
残ったワインをどう保存すればよいか苦慮していた。
瓶の密閉機は持っているが
瓶にオリが残っているのでワインを戻せない。
そこで、最近思いついたのが
飲み終えたウイスキーのボトルにワインを入れること。

このボトルにはコルクの栓も付いている。
これなら酸化を遅らせるし冷蔵庫でも保存がしやすい。
これでワインを連日飲まなくてすむので
肝臓にも具合がいい。

| 2017,01,30, 06:16 PM | comments (x) |