2011年12月16日

舞妓さん(其ノ四)


こんにちは。受付の石田です女性
石田工務店から比較的近くにある花街「上七軒」。
先日の日曜日は舞妓さんたちの「おもちつき」があったそうです。
年始の準備が忙しくなってきましたね。
さて、少し前になるのですが、
秋のお茶会でご一緒させていただいた
上七軒の舞妓さん「梅比沙(うめひさ)」さんを少しご紹介・・

(私の好きな)市桃さんと大の仲良しなのだそうです☆
(梅比沙さんと市桃さんは同年齢。愛称「ひさちゃん」&「ももちゃん」)
きゃしゃでとってもかわいらしい方なのですが、
上七軒ではお姉さんなので、ベテランの優雅さも感じました。
舞妓さんたちは親元を離れ、置屋さんで寮生活をしているようなもの。
身の回りのことは何でもそつなくこなす機敏さもみられて
裏方で感心しながら見とれてしまうことしばしば・・・。

ところで、このみんなの視線が集まる襟足の白塗り。

来られていたお子さんが素直に質問。
「どうして首の後ろのお化粧はそんな形をしているのですか」
・・・梅比沙さん曰く、
「こんな風に塗ると首がきれいに見えるんだそうどす。
昔のお殿様のお好みどすなぁ・・。」
・・・なるほど。
懐かしいものを帯締めに発見〜☆

打ち出の小槌☆
小さい頃におとぎ話の絵本で見て以来です。
夢があっていいですね。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
美しい日本文化を守ってくださっていることに感謝。

(来年は二十歳だそう。
舞妓さん姿が見られるのもあとわずかです・・・。)
ところで、梅比沙さんの置屋「梅乃」での生活、
今日の京都新聞夕刊でも大きく紹介されていましたね☆
by yumiko