今回は、お子さんが巣立たれ、ご夫婦お二人の暮らしを快適にする住まいづくりです。
お孫さんが遊びに来られた際にものびのびと過ごせるよう、
リビングの位置を見直し、明るく開放的な空間になるよう計画しています。
| 竣工年 | 2026年5月 |
|---|---|
| 竣工時の家族構成 | ご夫婦 |
| 構造 | |
| 断熱材 | |
| 屋根 | |
| 仕上材 | 床:杉板 |
| C値 |
開口部やドアの工夫により、光や風をしっかり取り込める住まいへと生まれ変わりました。
これまでの配置から一新し、それぞれの空間を入れ替える大胆なリフォームです。
【 玄関からリビングに続く大開口の建具 】
開口を高くしたオリジナルの建具で、室内にやわらかな光が届くよう工夫しています。

【 キッチンがあったお部屋 → 明るいリビングへ 】

床には杉の無垢材を使用し、自然塗装で仕上げています。
やわらかな足触りと木の温もりが心地よい空間となりました。

【 元の流し台スペースは書道のワークスペースへ 】
以前、流し台があった場所は、ワークスペースへと生まれ変わりました。
書道をされる奥様のために、窓際に造作デスクを設置。
窓のサイズも大きくし、明るさと落ち着きを兼ね備えた空間となっています。

【 和室だった空間は、洋室のダイニングキッチンへ 】
これまで和室だった空間は、洋室のダイニングキッチンへと大きく生まれ変わりました。
床には杉の無垢材を使用し、自然塗装で仕上げています。
やわらかな足触りと木の温もりが心地よい空間となりました。

【 大工造作のキッチンカウンター収納 】
今回の住まいの主役ともいえるのが、弊社大工が丁寧に造作したキッチンカウンター収納です。
キッチン側は収納やオープンレンジを置けるスペースとし、
反対側はご夫婦が並んで食事を楽しめるカウンターとしました。
限られた空間を有効活用しながら、使いやすさと居心地の良さを両立しています。
杉材をふんだんに使用することで、既製品にはない温かみのある仕上がりとなっています。

【 階段下の押入を冷蔵庫スペースに 】
これまで階段下の押入だった場所は、冷蔵庫置場へと変更しました。
デッドスペースになりがちな階段下を有効活用することで、
キッチンまわりがすっきりと使いやすくなり、家事動線も改善されています。


お風呂はこれまでの在来工法の浴室から、
断熱性・清掃性に優れたユニットバスへと変更しました。
冬場の寒さ対策や日々のお手入れのしやすさなど、
快適性が大きく向上するポイントのひとつです。

長く暮らしてきた住まいも、これからの暮らし方に合わせて見直すことで、
毎日の過ごしやすさは大きく変わります。
これからのご夫婦の時間が、
より豊かで心地よいものになっていけば嬉しく思います。






















































