2018年10月12日

洗い屋はん

こんにちは、石田工務店の日浦です。

もうすぐ完成の現場に洗い屋さんが入りました。
洗い屋さんとは完成した家の内外をすっかり綺麗にしてくれる業者さんです。
私は工務店に勤務してずっと「洗い屋さん」「洗い業者」と呼んでいます。
他の名称はなんというのでしょうか・・・ハウスクリーニングですかね。
でも私にはやっぱり洗い屋さんがしっくりきます。
京都弁では洗い屋はんです・・笑。

数奇屋のような家は、柱や軒、梁などの表し施工でした。
家中の木部白木の部分は年々日焼け、汚れで黒ずんできます。
その汚れをあく洗いするのが洗い屋さんでした。あく洗いとは木部の染み込んだ汚れをとりのぞくことです。
木の様子を確かめ「木」本来の良さを引き出せるよう、伝統的な道具を使い一つ一つ丁寧に作業を行います。
汚れを浮き上がらせて、「木」本来の良さをよみがえらせます。くすんでしまった木も見違えるように美しくなりす。
現在ではどこの住宅もあまり木を表しで施工していないので、本当の意味での洗い屋さんの仕事をお願いすることは少なくなりました。

しかし家中を綺麗にしてくれるプロ。細かいところまで気を配ります。
家の隅々まで綺麗にピカピカになりました。

すっきりしたこのリノベーション現場は今月末にはお披露目します。
後もう少し仕上げ工事が入り、調整もしたりします。
完成見学会をお楽しみに・・・。

2018年9月26日

リノベーション工事完成に向けて

こんにちは、石田工務店の日浦です。
ずいぶん朝夕涼しくなりましたね。
気温の変化が著しいこの季節、私の周りにも鼻声のひとや咳をしている人も増えています。
さてさて暑い夏を越して現場の人たちとがんばってきたリノベーション現場がもうじき完成します。


只今、ホタテの塗り壁を施工中です。

狭小地の築50年以上の建物が生まれ変わります。

リノベーション完成見学会の日程も決定しました。
またご案内しますのでお楽しみに・・・。

 

2018年7月26日

夢を叶えるリノベーション

暑い毎日・・・
現場でお施主様とお話しているとボタボタ汗が落ちる。図面の上に床の上に・・。
大工さんたちも暑そうですが汗の落ち方が私と違う・・・さすが大工さんは暑さにも強いのか。

京都狭小間口の店舗つき住宅のリノベーション現場です。


省エネルギーで快適に住むために断熱材ですっぽり包み囲みこみました。


2階の広々ベランダにはお施主様の願いがこめられています。
母と子が住む終の棲家です。

私は現場で連日打ち合わせですが・・・瘠せません! 笑。
hiroko.hiura

2018年5月25日

京都市北区狭小間口のリノベーション

今回始まったのは、商店プラス居宅のリノベーションです。
これまで続けてきたお店屋さんのお母さんがお嬢様と共に新しい暮らしを始めます。
お母さんは町内の人気者。人の集まる場所として古くから愛されてきたお店です。
これからの暮らしを快適に安心して過ごせるようにとリノベーションに踏み切りました。
少しの間お店を休んでいただくことになりましたが、集まる人たちも綺麗になったお店を待ち望んでくださっています。

今日はお施主様のお嬢様に設備器具をご検討いただくためにショールームにご一緒しました。

解体も終わりました。いよいよ本格的に工事が始まります。
京都特有の狭小間口の案件です。さまざまなご提案をさせていただき満足いただける家づくりにしていきたいです。

hiroko.hiura

2018年3月31日

リノベーション現場屋根

青空が見えていたリノベーション現場

屋根ができました。
リノベーション前は、増築を重ねた際に屋根も継ぎ足しのような簡易な工事が施されていました。

高いところでの作業をすいすいこなしていく大工さんは凄いなあ・・・と思いながら見上げていました。
2階の梁や小屋束を残しながら雨じまいを考えてできあがりました。
お施主様も見に来られて先が楽しみですと微笑んでおられました。
さあ、どんどん進んでいきますよ~♪

hiroko.hiura

 

2018年3月22日

修繕は直せる時に、お早めに。

左京区マンション3階ペントハウス(屋上にある住宅)にお住まいの
M様の外門戸が開閉できなくなり、修繕工事を行いました。

支柱の腐食が進んでいたので
鉄の角材を正面に取付けて補強します。

柱どうしを溶接で取付けます。

仕上げに柱全体に色塗りをして作業を終えました。

雨がかかる鉄門戸は錆びやすく、定期的な塗装が欠かせません。

いつもは使わない方の戸も、
時々開閉し、蝶番に油をさすと長持ちします。

リノベーション工事進んでいます

2月から始まったリノベーション工事
新しく計画した間取りのための内部解体作業が進み、断熱工事、外壁工事も行うため外壁部分も取り去られました。

弱い部分の基礎の補強なども行われ、新しい間取り設計が現場でも分かるようになってきます。
今回は京都市の既存住宅省エネリフォーム支援事業の対象物件となっているため細かい申請も伴います。

少しづつ少しづつ・・・できあがっていきます。
お施主様とともに完成に向かってこころ弾ませています。

hiroko.hiura

2018年3月13日

本日完成しました

昨年秋より設計、今年1月より工事を始めた京町家耐震改修工事が完成しました。
京町家とは昭和25年11月22日以前に着工した伝統構法(木造でその当時の施工方法によるもの)でつくられた住宅のことです。
京都市から耐震改修費用の半額の補助を受けることができます。
ざっくり工事の内容を説明すると、家全体の強さのバランスを確認し、弱いと思われるところに、ほどほどの強さの壁を作っていきます。このほどほどの強さが大事です。
めいっぱい強い方がいいんじゃないのと普通思われるでしょうが、伝統工法の住宅は変形(ゆがむ)することで地震の力を吸収します。
植物の柳が風になびくように力を受け流すかのようです。そこに強い壁が付け加えられてしまうと今までの弱い壁に力が集中してかかり、骨組みが簡単に壊れてしまいます。
今回工事は居住しながら行われましたので、一ヵ所ずつ壁を作り直しながら工事を進めていきました。


壁を解体しました。


壁の中に下地を入れ塗り壁を固定します。


室内からも塗り壁を取り付けます。押入の中のものは出しておいてもらいます。

このような流れで6か所の新しい壁をつくるために新しい柱を4本入れました。


施工後の写真です。外壁は施工前と変わりません。



京都市の担当検査員が工事を確認しました。


縦に通っているのが新しく取り付けられた柱です。


ガラス引戸も安全の為、アクリル戸に取り換えられました。


新しい障子がはめられて工事が完了しました。

京都でもいつ起こるかわからない地震。その備えのお手伝いをするのが私たちの仕事です。

2018年3月12日

マザーハウス 夫婦の住まい紫野

マザーハウス『夫婦の住まい 紫野』
その家庭菜園で春野菜の植え付けが終わりました。
植えたのはスナップエンドウと菊菜(春菊)。

スナップエンドウは順調に大きくなっていて、
まわりに支柱を取り付けました。

菊菜は小さな双葉が出揃いました。

菊菜よ、
6月初めにはマザーハウス紫野の食卓にのぼるように
ぜひ成長してください。
よろしくお願いします。

2018年1月27日

親の家をリノベして子が住む

昨年からご用命を受けて計画していた減築を伴うリノベーション工事がいよいよスタートしている。
解体工事が始まった。

親の家を子が自分の暮らしに合わせてリノベーションをする。
壁床天井に断熱材を施し、窓には断熱サッシをいれる。
今回は省エネリフォームの対象としても取り組んでいる。雪が舞い踊る京都を北の事務所から南に位置するこの現場に毎日通っている。


先日、奥様とショールームに同行した。
奥様とお話をすればするほど、これからの幸せがいっぱい詰め込めるいい家にしたいと心からそう思う。

hiroko.hiura