杉のダイニング収納カウンターの ダイニング側に 上品な赤のモザイクタイルが貼られました。
西京区 S様邸の
ダイニングキッチンづくり
の続編です。
杉のダイニング収納カウンターの
ダイニング側に
上品な赤のモザイクタイルが貼られました。
ダイニング空間の彩りづくり
きっとこれからこの場所で
笑顔あふれる素敵な会話が
生まれることでしょう。
私たちは幸せを届ける
サポーター になりたい。
写真は
タイル職人さんが
一つひとつタイルの向きを
ととのえています。
西京区 S様邸の
ダイニングキッチンづくり
の続編です。
杉のダイニング収納カウンターの
ダイニング側に
上品な赤のモザイクタイルが貼られました。
ダイニング空間の彩りづくり
きっとこれからこの場所で
笑顔あふれる素敵な会話が
生まれることでしょう。
私たちは幸せを届ける
サポーター になりたい。
写真は
タイル職人さんが
一つひとつタイルの向きを
ととのえています。
西京区 S邸のリフォームダイニングキッチンづくりが進んでいます。
杉の無垢床板の上に杉のダイニング収納カウンターを大工が作っています。
作業も半ば、
これからダイニングテーブルを付け、
ダイニング側の立上がり壁に赤色のガラスのモザイクタイルを貼っていきます。
キッチンとダイニングが
一番の笑顔あふれる場所!
気合いを入れて創り上げます。
無垢の住まいは
五感をなごませます。
木の住まいづくりなら
おまかせください。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店です。
2月後半から築26年の一戸建てのリフォーム工事をしています。
工事は大きく分けて、
1.水回りを新しくすること
2.メンテナンスや快適性を上げること
3.キッチンカウンターを造作する
など内部の変更の3つとなります。
外壁は塗装を終え、白っぽい色の外壁からイメージチェンジとなりました。
お施主様が気になっておられた雨漏り部分は壁のボードを取ると柱までボロボロになっていました。
腐っていた柱や部材を交換し断熱材を入れ替えて、隠れて見えなくなるところですが、しっかり施工しています。
Before
↓
After
和室は畳を撤去し、隣のダイニングキッチンと一体感が出るよう杉無垢フローリングに貼り替えました。
さらに「引き違い戸」から開口が広くなるよう戸が壁の部分に重なる「引込戸」に変更しましたので、新たに鴨居と敷居を取り付けました。
向こうに見えているのはキッチンカウンターです。
弊社モデルハウスのカウンターをお気に召していただきイメージを近づけています。
専属の大工がしっかり作っており工夫をこらしています。
完成が楽しみです。
永いお付き合いになります。ありがとうございます。
10年以上前に土地を一緒に見に行って建物のイメージができ、
ご期待のものが創れると確信して土地の購入と同時に住まいづくりが始まりました。
10年前は長男さんも小さかっですね。
本日はお子様部屋である
ロフトの間仕切り棚工事と築10年の定期点検を行います。
大きくなられた2人のプライバシーをまもる間仕切り棚工事。
既存の柱の奥行き利用した棚を23枚取付けます。
その柱にはお子様の大きくなっていく身長の印がしっかりと刻まれていました。
ご両親の愛情の深さを感じます。
長男さんここまで大きくなられましたか。
現場を楽しみにしていて学校に行ったお子様のために、奥様が動画をとられています。
理想の家庭の姿を見せていただきました。
その暮らしをつくり守っていく、私たちのあり方を再確認させていただきました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、社長の石田です。
みんなで楽しく
立春となり、これから徐々に春が訪れてきます。
マザーハウスの作業場がある北区原谷の裏庭スペースに
自然に親しむ遊び場を作っています。
中央に檜のデッキをすえました。周りには桜の大木が植わっています。
今まで有効に使えていなかった空間の周りに、木のフェンスを作っての整備です。
木のフェンスとトイレスペースには木の保護のため天然の墨汁を塗ります。デッキには自然塗料を。
スタッフ、協力業者さん
お客様、友人と早く楽しい刻をすごしたい。
もちろん楽しい食事と共に。
桜が咲くのが待ち遠しいです。
専属大工が、工場の境界に安全のため敷地の境界に木の杭を打って木の塀をつくっています。
これで安心してスタッフやお客様などがキャンプなどのレクリエーションなどとして使えるようになります。
有効活用できよう整備しております。
近日中に木の塀が腐りにくいように天然墨汁で塗装する予定です。
トイレ用の目隠しもつくりました。
木のデッキなどもつくろうと計画しています。
after
after
before
↓
after
before
↓
after
外壁、屋根、トユ、バルコニーが
新築のようにきれいになりました。
外壁の色も少し変えました。
メンテナンス工事をすることで、
住まいのウィークポイントも発見できます。
メンテナンスは住まいに愛情を注ぐことであると、
マザーハウス石田工務店は考えています。
家族のように仲良く末永く一緒にいたいですね。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、社長の石田です。
右京区嵯峨I様邸の築20年の木造軸組工法住宅の外部修繕メンテナンス工事の、着工前から現在までの工事の進行状況をより詳しくまとめました。
バルコニー部分外壁に雨じみがあります。
その部分をバルコニー内側から見ると床デッキ上部の壁に黒いしみがあります。
南側バルコニーの床全面はデッキが敷きつめられています。
反対側の奥コーナー壁面にも黒いしみがあります。
床デッキをはずしてみると金属の骨組みと壁に囲まれたところにバルコニー屋根のトユが下りていました。
強い雨の時は雨水が排水できず、あふれていると思われます。
したがってバルコニーのデッキと骨組みを撤去して雨水の流れを良くすることになりました。
骨組みの下は色が変わり弱くなっています。
バルコニーの黒ずみ直下の和室の雨もりの被害跡です。
まず雨もりを止めないといと始まりません。
外壁と屋根メンテナンスの為に東西南北4面の足場工事が始まりました。
足場が完成し、シートが張られました。
外壁とトユの塗装、屋根の洗浄が終わりました。
南側バルコニー立上り(床すぐ上の壁)に水がまわっていました。取り替えが必要です。
2か所は曲線部分になるので難しい工事になります。
北側小バルコニー2か所も端部の防水が切れ、防水層下に水がまわっていました。
大工が下地の板を張り替えます。
白い木が張り替えた部分です。
大工工事を終えると防水工事が始まります。
見えないところは悪くなっていると気が付きにくいので要注意です。
皆様も少しでも早い対応をして下さいね。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店です。
右京区嵯峨I様邸の外部修繕工事が始まりました。
1階の和室に水漏れがあり、2階バルコニーの排水に問題を発見しました。
雨漏り対策として2階バルコニーの防水と、外壁と塀・トユの塗装を、足場を取り付け工事をしていきます。
工事前
工事準備
使いやすい丈夫なキッチンで、心豊かに家事をしたいとのご要望でキッチンリフォームをさせていただきました。
綺麗になり、とても喜んでいただけました。
工事前キッチン↓
施工前写真、L型のキッチンです。
壁付けの乾燥器を取りはずしています。
1つ1つキッチンを解体しています。
キッチンが全て取りはずせました。
キッチンフードの位置を微調整しています。
工事後キッチン↓
タカラのホーローキッチンが取付けられました。
食洗器が流しの下に組み込まれています。
壁にはタカラのマグネット式キッチンパネルが取り付けられました。
どこの位置にも棚などの商品が自由に貼り付けられます。
細かいタイル柄のマグネットキッチンです。