2023年9月19日

おいしいから始まる夫婦の暮らし 第1・第3日曜日は10:00~16:00までモデルハウスをオープンしております。

おいしいから始まる夫婦の暮らし

弊社モデルハウスは

「食」をテーマにダイニングキッチンを中心に据えた笑顔あふれる住まいがテーマです。

モデルハウス「夫婦の住まい紫野」

キッチンはとことん使いやすく。 調理の流れに添って、必要なものが必要な場所に 配置されています。

真紅のモザイクタイルを貼った、カウンターテーブルがこの家の中心。おいしいものを囲んで、楽しい会話が広がります。

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第1・第3日曜日は10:00~16:00までモデルハウスをオープンしております。ご予約不要ですのでぜひ実際にお越しいただき五感で体感してみてください。リノベーションやリフォーム、注文住宅をお考えの方のご参考になればと思っております。

それ以外の曜日・時間帯でも予約を受け付けております。お気軽にご連絡下さい。

株式会社石田工務店
フリーダイヤル:0120-296-481 平日9:00~16:00受付(12:00~13:00除く)
FAX:075-451-5051
Email: isco@wonder.ocn.ne.jp

モデルハウスについてはホームページの
モデルハウスのページ(https://isida.jp/modelhouse/)
をご覧ください。

株式会社 石田工務店
〒603-8228
京都市北区紫野東舟岡町55-1
TEL:075-451-5051
FAX:075-451-8040
isco@wonder.ocn.ne.jp

システムキッチン内覧会へお邪魔しました。

暑さもようやく和らぎ、
お出かけしようという気持ちが湧いてくる季節です。

この時期、新作お披露目会をする
住宅メーカーさんも多数あられるため、
石田工務店スタッフも、
より良い商品をお客様にご提案できるように、
ショールーム巡りをしていきたいと思います!

それでは一発目は
タカラスタンダードさんの
内覧会に行って参りましたので、レポートいたします。

今回は タカラスタンダードさん
高級キッチン “レミュー” のお披露目会です。

タカラスタンダードさんのシステムキッチンと言えば、
立ち上げ当初より、
素材、機能に優れており、
耐久性に富んだキッチンだというイメージがあります。

そして何より、”ホーロ―製”にこだわりがあり、
近年では、世界初 ”マット調ホーロー”を開発。

ホーローは鉄の塊を加工し、
その上に釉薬(ガラス片、粘土など)をかけ、
800℃を超える高温で焼きつけていく工程で、
光沢感がある仕上がりとなります。

しかし”マット調ホーロー”では、
仕上がり後の特殊な吹付加工により
艶感を消したマットな仕上がりが実現!

今回その技術を生かし、
限りなく天然木に近い
木目調の”マット調ホーロー”
を最新作として発表されました。

材木イメージも数種類あり、室内の雰囲気に合わせて
コーディネートしていただけます。


上の写真は、
スポルテッドビーチ ブナの木のイメージですね。
従来の扉は縁取りがされてありましたが、
新商品では縁がなくなり、
スタイリッシュな仕上がりとなっています。
ぐっと引き締まって、デザイン性が高いですね!

さらに天板にご注目ください。
こちらはアクリル人造大理石なのです!
商品名は ハイグレード薄型ワークトップ。
従来の人大は厚みがあったのですが、
薄型になりキッチンというよりまるで家具のような佇まい。
もちろん耐久性もぐっとアップしていて
180℃の油が入った鍋を置いても、ほとんど変色しないとのこと
(きれいに使用していただきたいので鍋敷きを必ずご使用ください)


上の写真は、向かって左が人造大理石、
右が高級人造大理石 ”クォーツトーン”タカラスタンダードさんの
ワークトップとしての最高級グレードです。
重厚感がありますね。 
高級思考のお客様におすすめです。

そのほか収納面でのご紹介です。
ワークトップ下にゴミ箱が置けるようになりました。
間口2550mから対応可能になります。
ゴミ箱上のワークトップスペースの活用方法としては、
買い物バッグを置いたり
ちょっとした仮置きスペースとして活用できます。


こちら幅1050のワークトップ。
贅沢なキッチンです。
側面にコンセント口が設けられました。

デロンギや電動ミキサーを使用する時に
とても便利です。

こちらはキャビネットの紹介。

なんと、キャビネット内部はホーロー製のブラック!
従来のホワイトのみから選択肢が広がりました。
また、熱を逃がす機能が追加され、
棚内部で使用する電化製品(オ―ブンや炊飯器)から発生した熱を
逃がしてくれる仕組みになっています。

そしてこちらがタカラスタンダードオリジナルレンジフード。

こちらももちろんこだわりのホーロー製。
新商品のレンジフードは総ホーローとなっており切り替えが無くフラット。
お手入れ簡単のストレスフリー!
タカラスタンダードさんのレンジフードは、
タカラ独自の「フィルタリング構造」により、
レンジフード内部の
お手入れは10年不要とのこと。
こちらも独自の商品開発技術がキラリと光ります。

最後にタカラスタンダードさんの3Dシンク「家事らくシンク」
の新商品についてご紹介いたします。
「家事らくシンク」とは、
洗う、着る、調理 をすべてシンクの上で効率的に行うことで、
余計な家事ストレスを無くし、きれいに使うキッチンという発想から
生まれた2段構造のシンクです。
まずは旧シンクのご紹介。

そしてこちらがリニューアル後「家事らくシンク」

かなりシャープなデザインになりましたね。
できるだけ余計な段差や凹凸を無くしたことで、
見た目も美しく、
お手入れもしやすくなるのではないでしょうか。

さてこれまでタカラスタンダードさんの
リニューアルされたシステムキッチンをご紹介いたしました。
いかがですか?

個人的には、デザインレベルが上がって、
より洗練されたことで、
キッチンの存在が限りなく家具に近づいている印象をうけました。
年々性能も進化していくシステムキッチン。

石田工務店としてもより多くのお客様に、
質の高いシステムキッチンをおすすめしていきたいです。

タカラスタンダード様、
この度はお邪魔いたしました。
なお、弊社SNSなどの掲載を快くお引き受けくださり
ありがとうございました。

2023年9月15日

天橋立 モーターボートと廻旋橋

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、スタッフのMです。

日本三景 天橋立へは
京都縦貫道が開通してから近くなり
沓掛ICから与謝天橋立ICまで
1時間30分ほどで行けるようになりました。

久しぶりに立ち寄り
せっかくだからとモーターボートで
内海・外海を15分巡るコースを体験。

天橋立と文殊堂への陸地をつなぐ「廻旋橋」があるのですが
ちょうど14時の廻旋時間とタイミングが合い、
その一部始終をボートから見るというレアな体験ができました。


〈廻旋前〉

橋があると大型船が通れないので橋を90度旋回させ、
船が通れるようにするためで、多い日は50回ほど廻るとのこと。

日曜だったので1時間に1度、船が通らなくても見ることができました。


〈廻旋後〉

モーターボートは思ったよりスピードが出てスリル満点。
時には波で軽くジャンプしたり、
強い海風にあたりながら走る爽快感は最高でした。

最初、あまり乗り気でなかった大人5人ですが、結果みんな大満足。
天橋立の穏やかな海とは一味違った経験をしたい方はお勧めです。

2023年9月1日

原谷工場にて、大工さんと木工教室を開催しました。

夏休みの終わりに、原谷の工場で、大工さんと木工教室を開催しました。
OBさんや、これから住まいづくりを考えてくださっているお客様中心のイベントです。

普段のリフォームやリノベーションで出た杉の切れ端などを使って、大工さんに質問しながら、思い思いの物をつくっていただきました。


お子さんたちは、大工さんが木材を切りそろえているところを興味津々に見ていました。


桐で釘を打つ場所に穴を開けたり、


釘打ちを一生懸命されていました。


漫画本を入れるための棚など、みなさん初めてとは思えないほど、素晴らしい実用的なものを、ご家族で協力してつくっておられ、喜んでいただけてよかったです。

木工教室は毎年夏開催しております。
OBさんやお客様との交流の場となるよう今後も続けていきます。

2023年8月31日

暮らしの見学会 8/19㈯ レポートpart2

京都市北区、京都市左京区でリフォーム、
リノベーションをお考えのお客様をOBお施主様宅にご案内する
「暮らしの見学会」を終えてのスタッフレポートpart2です。

8/19当社のお施主様のご自宅を見学させていただく
「暮らしの見学会」を開催いたしました。

すまいの見学会では、
現在お住まいのお施主様から直接工事開始から
お住まいにいたるまでのお話を
ゆっくりお伺いすることができる好評のイベントです。

さて、前回に引き続き、レポートいたします。

上賀茂S様邸を後にし、
お客様とスタッフ一行が向かった先は松ヶ崎にお住まいのI様邸。

こちらは築13年とのことで、
ちょうどお施主様のお子様がお生まれになったと同時に
竣工したご自宅。
(時の流れを感じます。)
玄関を入ると杉板貼のフローリングが広がり、
木のぬくもりを感じられました。
玄関を上がり左手にはここちよい畳の空間が(和室)。
間仕切りを設けているため、
ゲストの寝室としても活躍されているとのこと。

和室にはワーキングスペースを設けておられ、
お仕事や勉強をすることが多いようで、書類や教科書が並んでありました。

こちらのご自宅にはいたるところに大工さんお手製の木製棚が見られました。
なかでも印象的だったのが、リビングに設置されている本棚。

本棚の全面にはご両親がお子様に読んでほしい今月のおすすめ本が置かれ、
お子様たちが興味を示しやすいような工夫がほどこれされていました。
子育て世代にはこうした‘仕掛け‘が大変うれしいものです。

また、こちらのご自宅でも蓄熱式の暖房器具が設けられていました。
蓄熱式暖房器具の設置場所がポイントです。

こちらのご自宅では、それをリビングの中心に設置し
その上部を吹き抜けにしているのです。
暖かな空気は上に上がっていくことを利用したプランニングです。
この一台で冬は1階も2階も丸ごと暖をとるとのこと。奥様が
「じんわりと暖まる感じが良い」とおっしゃられていました。

(大胆な吹き抜けで気持ちが良いです!こちらから暖かな空気が上昇していきます。)

また吹き抜けを採用することで、
家全体の空気の循環だけでなく横の繋がりと縦の繋がりが生まれ、
家全体が開放的な空間になると体感しました。

つづいて2階にある子ども部屋へお邪魔させていただきました。
それぞれの勉強机もうまく配置され、
プライベートな空間を確保することに成功した子供部屋でした。

また魅力的なのはロフト(屋根裏部屋)でした。
子供部屋から通じることができて、
お友達が来た時などは、基地のように遊んでいたとのことです。
やはりここにも設計者とお施主様の遊び心が盛り込まれております。

寝室にはベランダがあり、
「子供たちがあかちゃんのころは日光浴させながらお昼寝させていた」
と奥様がおっしゃっていました。

ちょうど上のお子様が帰宅されたため、
挨拶をさせていただいたのですが、
0歳からの成長とともに過ごしてこられたということで感慨深いものがありました。

今回訪問させていただいたどちらのご自宅も
ライフスタイルの変化に順応した
丁寧な住まい方をされていることに大変感動いたしました。

最後にこの日の見学会にご協力くださり本当にありがとうございました。
貴重なお時間を頂いたことに感謝いたします。

2023年8月29日

暮らしの見学会 8/19㈯のレポート

京都市北区、京都市左京区でリフォーム、リノベーションをお考えのお客様をOBお施主様宅にご案内する「暮らしの見学会」を終えてのスタッフレポートです。

8/19当社のお施主様のご自宅を見学させていただく「暮らしの見学会」を開催いたしました。
すまいの見学会では、現在お住まいのお施主様から直接工事開始からお住まいにいたるまでのお話をゆっくりお伺いすることができる好評のイベントです。

今回はお子様が既に独立されお二人ぐらしのご自宅と
中学生のお子様がいらっしゃるご自宅

どちらもライフスタイルの変化とともに順応した丁寧な住まい方をされていました。

当日は晴天に恵まれ、集合場所でお客様と合流し、
上賀茂にあるS様のご自宅へ出発。
車内ではお客様様ご自身が近い将来ご自宅のリノベを考えておられることをお伺いしました。

S様邸の中へ入ると木の香りが広がり、
ホタテ健康壁を採用したおかげか夏なのに湿度が調整され、
空気が澄んでいるのを肌で感じました。

まず一階にある寝室に案内していただく。ポイントは床ガラリを設けていること。基礎断熱工法を採用することで、床下と部屋の湿度を均一に保ち、家を結露や夏のジメジメから守ります。

寝室用に蓄熱暖房器も設置されており、社長より説明を受け、お客様も換気の仕方や、暖の取り方に関心されていたご様子でした。

その後寝室に隣接されたトイレを拝見する。
トイレ上部は階段になっているため、通常よりも便器の位置が手間に配されており設計者の工夫が見られました。

お客様もトイレのスライディングドアに感動されていたご様子。
狭い空間だからこそ積極的に採用したい建具だと感じました。 

つづいて廊下を挟んで和室へ。
窓からの採光を抑え、天井高を敢えて低くした趣のある空間となっていました。

また玄関のシューズクロークでは、奥様が洗濯物を干されるとのこと。
間仕切りはあるものの、上部に開口を設けることで、熱がこもらないように工夫がされていました。ここでも家の中の空気の循環を考えられています。

 いよいよ住宅の顔であるキッチンのある二階に案内され、室内は奥様のご趣味である観葉植物が随所に飾られており、
エキゾチックな雰囲気が魅力的な空間(リビング ダイニング キッチン)となっていました。

キッチンの大開口からバルコニーに繋がっており、空間の連続性を感じられました。
2階のバルコニーは奥行2m以上あり、普段は料理を広げて屋外でお食事を楽しむそうです。キッチンの床を18センチ下げ、食事テーブルに座る人との視線をそろえる工夫がされており「この18センチが私たちの生活を豊かにしている」と奥さんがおっしゃってくださいました。

 

また、ダイニング側にはコワーキングスペースを設けています。
こちらも床が40センチほど下がっており、お客様ご自身が試しに腰掛けられ、居心地の良さに感動されていました

 室内のいたるところに奥様やご主人が収集された装飾品がさりげなく飾られており、ご夫妻が10年間この住宅とともに暮らしを楽しみながら歩んできたことを拝見することができました。「この家のおかげで妻が機嫌よく過ごしてくれている」とご主人がおっしゃられていたのが印象的でした。

構造的には限りあるスペースでもご希望をお伺いしながら丁寧に作り上げたことにより一年を通して快適で居心地の良い空間となっていました。

10年経っても暮らしを楽しんで丁寧にお住まいいただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

2件目のレポートは後日にアップしますので、お楽しみに!

2023年8月22日

ベネチアンガラスのモザイクタイルミニトレーづくり用の無垢の杉材枠を塗装しました!

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、スタッフのNです。

弊社モデルハウス「京都マザーハウス紫野」ではさまざまなイベントを開催しています。

風水建築士による風水講座や、料理が得意な社長の梅シロップづくりなど、
お客様と一緒に楽しく開催し、
住まいづくりのことも含めいろんなお話ができると、
ご好評いただいております。

この秋には、また皆さんに楽しんでいただけるイベントを企画しようということで、
10月末ごろ、弊社モデルハウスのキッチンカウンターにもアクセントで使用している
ベネチアンガラスのモザイクタイルで、ミニトレーづくりを開催することになりました!

モデルハウス2Fのキッチンカウンターには赤のモザイクタイルを使用し、
アクセントカラーとなり華やかな印象になっています。
このカウンターを気に入り、
キッチンのリフォームやリノベーションで同じようなカウンターにされるお客様も多いです。

今回、ミニトレーづくりで、このベネチアンガラスのモザイクタイルを貼るための枠を、
工場の無垢の杉材切れ端を使い、専属の大工さんにつくっていただきました!

プロの大工さんがつくってくださったので、小さな釘で固定してあり、
強度がかなりあり、しっかりとした土台になりました!

この杉材枠にスタッフで、水に強くなるようAURO塗装をしました!
AUROは弊社施工の標準の仕上げ塗装に使っているものです。

乾いたら試作品をつくって、詳細はまた告知させていただきます。お楽しみに!

2023年8月18日

今週末8/26(日)モデルハウスOPEN日は、午前は予約のお客様が来られるので、午後のみOPENしております。

台風一過のお盆明け、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今週末8/26(日)モデルハウスOPEN日は、午前は予約のお客様が来られるので、午後のみOPENしております。
午後はご予約は不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。

理想のすまいを叶えるため、ゆっくりご相談させていただきます。

マザーハウス

マザーハウス石田工務店
フリーダイヤル:0120-296-481 平日9:00~16:00受
付(12:00~13:00除く)
FAX:075-451-5051
Email: isco@wonder.ocn.ne.jp

2023年8月5日

マティス鑑賞

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、スタッフのKです。

先日、灼熱の中、東京を訪れました。
年に1回ほど行くのですが、東京は何度行っても新しさがあって楽しいですね。
今回は色々目的があったのですが、そのうちのひとつ、アンリ・マティス展に行ってきました。

マティスの絵は人物の線・造形が力強く、静物は独特な構成で配置されてとても存在感あって好きです。

初期から晩年までの作品を、スケッチ、絵画、彫刻、切り絵と網羅的に見られて大満足でした。。

初期の方ははっきりした色で表現しないよう虹色っぽく描く試みてをしていたりするのですが、
だんだんとマティスの力強い色使いが確立されていき、
晩年は切り絵で「赤は赤、青は青をそのままふるまう」(みたいな感じの言い回し)といった解説があり、
長い時を経て少しづつ考え方が変化していく様子や、常に実験的な試みをする姿勢が感じられて胸熱でした。

写真を撮って良いゾーンでのものを少しおすそ分け。

写真では全く伝え切れないですが、、、最高でした。

2023年7月24日

甲賀の里 忍術村でなりきり忍者修行!

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、スタッフのNです。

体操教室に通う娘は、身体を動かすのが大好き!
そんな娘が前々から忍者体験に行きたいと言っていて、ついに忍者修行に行くことができました!

甲賀の里 忍術村に行ってきました。
新名神高速道路 甲南IC(京都・大阪方面から)及び甲賀土山IC(三重・名古屋方面から)が最寄です。

甲賀の里 忍術村には、忍術博物館・からくり屋敷・手裏剣道場があるということで、わくわくして向かいました!

とてものどかなところにあり、自然豊かで気持ちよかったです。

貸衣装で忍者の服を借りて着ることができます。娘は赤色を選び、小さなくのいちになりました!

10の修業があり、ひとつづつ順に回っていきます。

石垣登りは難なく登れました!


塀横歩きは様になっています。


壁づたいはなかなか腕の力がいるようです!


塀越えはとても怖かったようで、お父さんに手伝ってらっていました。

その他、坂道上がり、綱渡り、井戸抜け、一本渡り、などありました。

水蜘蛛は難易度が高く断念しました、、、

パンフレットに各ポイントに記された忍び文字(白色の文字)を集めていきます。


「免許皆伝」の巻物をもらえました!


とても楽しかったようです!

今度は私も修行しようかな。