2011年1月21日

落語入門☆


こんにちは。受付の石田です女性
桂米朝師匠の孫弟子で、昨年四代目「桂塩鯛」を襲名した
(前)都丸さんは、京都市出身の方。都丸時代には多方面でご活躍。
来月は京都南座で、華々しく襲名披露公演(巡業千秋楽)がありますが、
先日、京都市内の町家で子供向けに「落語入門会」を開いてくださいました☆
落語で用意するのは基本的にお座布団一枚。

あとは身一つ。 (扇子や手ぬぐいも小道具としてありますが)
噺(はなし)だけで長時間人を惹きつける話芸、すごいですね・・・。
圧倒されました。磨かれた和(話)の伝統芸能です。
会場の京町家は、京都市中京区三条の衣棚通りにある「ちおん舎」さん。

通り名の由来ともなった旧商家、衣装(法衣)屋さんの居宅で(現在も当主様ご在宅)、
大正天皇の即位の礼が京都御所で行われた際、
(↑この頃はやはりまだ東京へ「行幸中」ということだったのですね・・・)
貴賓のための宿泊所として増築したスペースなのだそうです。(すごい・・・)
古き時代の旧家の責任のようなものを垣間見ました。
京都ではいろんな京町家の有効利用が最近活発です。
さて☆石田工務店でも、京都御所近くの京町家にて
「家づくり入門(京都の住まい講座)」が今度の日曜日から5回シリーズで始まります☆☆
会場はアットホームな雰囲気の「be京都」さんです☆

塩鯛師匠も言っておられたことですが、
素人さん(落語を聞いたことがない人)大歓迎。
知らない人にこそ聞いてほしい。
家づくりもそうです。
知らなくてもよいと思いこんでいる人にこそ聞いてほしい。
家づくりを本気で考えなければならなくなってから
気がつけばメーカー主導で決めていっている・・・というのではなく、
誰もが住んでいる「家」がどのようにつくられるのか、
まずは常識として知っておくことが
結局はどんな時でも自分の家を守ることに役立ちます。
それにはプロに聞くのが一番。
家づくりに関する「入門講座」は意外と少ないので
おすすめなのです☆☆☆
by yumiko