2011年3月31日

希望の苗


こんにちは。受付の石田です女性
京都はお茶の代表的な産地の一つです。
先日の日曜日、京都の若手農家でつくっている茶畑の苗植えをお手伝いしてきました。
今回行った茶畑は「宇治」と並び京都有数の銘茶産地「和束町」です。

日本の食文化の産地現場では、たくさんの若い方も汗を流していること知りました。
今回植えた苗は、若手農家の方が大事に育ててくださり、
5年後に初収穫して、今回参加したみんなで新茶をいただくことになっています。
この日全員が、5年後の被災地の復興の姿を思いながら苗植えをしました。

ひたすら植えること約2千本。

植え終わると周囲にワラを敷いて苗を守ります。

今後、目指すのはこの形。

子どもたちは珍しいワラの山に大喜びでした・・・

このワラ、雨が降ると恐ろしい重さになるのだそうです。
(被災地で、浸水した畳の搬出にご苦労されていること、よく分かります・・・)
作業中、ふっと周囲を見ると、
おサルさんが、ふつうに近くにいてびっくりしました。


5年後、見事に復興を果たした被災地の風景をみて、
この2011年からの日本の頑張りを振り返りながら
新茶をいただけることを願っています。
そして私自身も振り返って恥じることがないよう、
できることを頑張っていきたいと思いました。
by yumiko