2011年7月26日

植物ワンダーランド☆


こんにちは。受付の石田です女性
石田工務店のお施主様には、様々なスペシャリストの方がいらっしゃいます。
素敵な方々にご縁をいただいていることを受付の石田は後で知り、
これは、いつも前面でお客様の対応をしている社内の有能なスタッフの方々が
引き寄せる力なのかなぁと感謝しております。(私はほとんど接点ございません・・・)
さて先日、
大切なお施主様の一人、T様が子供たちの夏休み開始にあわせて、
「自然観察会」をひらいてくださいました☆
(季刊紙「マザーハウスVol.49」でもご案内させていただきました)

T様はNPO法人シニア自然大学校「京とおうみ自然文化クラブ」会長を務めておられ、
自然観察ガイドのスペシャリストです。
観察場所は、石田工務店からほど近い「京都府立植物園」。 ←素材が豊富!
これまで「憩いの場」「広場」「写生会の場所」・・・のイメージが強かったのですが、
今回娘と参加して、ほんとにいろんな植物の不思議を教えていただき、
すっかりワンダーランドに変身しました。
印象に残ったワンダーな植物の一部をご紹介☆ 
(解説を聞くのに夢中で一部しか写真撮れず・・・)
「ハナイカダ」の実↓

葉っぱの真上に実がなる植物、初めて見ました!
(知らなければ「鳥のフン?」と勘違いしそう)
花の時期に見ると、花が筏(いかだ)に乗っているように見えるそうで、
その名も「花筏(ハナイカダ)」。 かわいい〜☆
「菩提樹(ボダイジュ)」の実↓

昔、数珠玉に使われていたという菩提樹の実。
葉っぱのようなプロペラをつけて、なるべく遠くまで飛ぶ工夫をしています。すごい。

プロペラといえば、種子の飛び方で一番子供たちに人気だったのが、
「トウカエデ」の種子↓

写真ではうまく説明できないのですが、
一枚一枚クルクルッと回転しながら飛ぶ様が、それはそれは可愛らしいのです☆
そして、この時期もまだ少し残っていたアジサイの花。

これまで表面に「花」がたくさん集まっているものだと思っていたのに、
表面に見えているのは「花」ではないことを今頃知り、ちょっとショック・・・。
本物の花「真花」は奥に隠れて通常見えないのだそうです。

↑こちらが本物の「花」
「キキョウ」のめしべ↓

中央に小さな花が咲いているみたいですが、めしべです。
必ず、まわりのおしべの花粉がなくなってから開くのだそうです。えらい。
「クマシデ」の種子↓

涼しげにたくさん垂れ下がっていましたが、
この形に似ていることから、
神社の玉串やしめ縄に付ける白い紙に「シデ」の名前がつけられたのだそうです。
新築の際、上棟式に祭る「おたやん」にも「シデ」を飾ります。
園内にある「竹・笹園」↓

あまりに見慣れた風景だからか、素通りしてしまう方が多いゾーン。
でも、外国人に圧倒的人気No.1のスポットはここなのだそうです。
遅ればせながら、私も今回じっくり鑑賞。(100種類もの竹・笹が植栽されています)
綺麗な竹見つけました。

亀甲模様の「亀甲竹」。きれい☆
・・・番外編
蝉の集団脱皮の現場を発見!(しかもきれいに整列?)

・・・すみません、ご紹介が長くなってしまいましたが、
実際はもっとたくさんの植物について学びました。
あとは娘が夏休みの自由研究でまとめます(^-^)
自然界はほんとうにワンダーランドですね。とっても勉強になりました。
T様の自然観察会、次回は秋にまた開催されるそうです☆
by yumiko