2013年1月19日

武道に学ぶ


こんにちは。受付の石田です女性
我が家の娘が「合気道」の道場に入門してはや二年近く。
お友達と通うのが楽しくて真面目に続け、
親が知らない間に着々と昇級しています。
先日、今年の無事と精進を祈願する
新年最初の行事、奉納演武会に
娘が初めて参加させていただきました。

奉納は、左京区一乗寺にある「八大神社」

剣聖、宮本武蔵が悟りをひらいた地として知られ、
この鳥居のすぐ近くに、かの吉岡一族との決戦があった
「一乗寺下り松」の跡地があります。

そして八大神社の境内には
武蔵の像とともに決戦当時の「下り松」の古木が
今も保管されていました。(←初めて知りました)

(ほこらの中に安置されているのが古木)
今回この宮本武蔵を流祖とする
二天一流という木刀の技も初めて見学。

その場の空気が変わり、見ているだけで気合いが入りました。
もちろん試合ではありません。
娘が通う合気道には勝ち負けを決める試合はありません。
誰かに披露するためでもなく
誰かに勝とうとするためでもない、
常に自分の短所に目を向け改善していくものだそうです。
子供にそんな精神的なことが理解できるかな・・と思っていたのですが、
先日、本人が学校の教室で滑って転びそうになったとき、
頭を守って安全に倒れ込む基本の技?がとっさに出たらしく、
当の本人も周りもびっくりしたそうですが、
話を聞いて「さすが護身術」と感動しました。
とにかく理屈抜きにまず体で覚えることが大切なのですね、きっと。
・・とはいえ、
「お母様もどうですか」と道場の方に誘われると
「ひゃ〜無理です」と即答で気持ちが後ずさりしてしまうので
私のほうはまだまだです。(すみません)
さて、厳しい寒さの中
受験シーズン真只中ですね。
常に己を見つめ続けて名を残した
宮本武蔵さんよりエール。
「己の道は己で切り拓け!」

by yumiko