2026年3月9日

意外と大事!暮らしやすさを左右する「コンセント計画」

暮らし家守りをサポートする石田工務店、スタッフMです。

家づくりやリフォームの打合せでは、
意外と後回しになりがちな「コンセント計画」。

実際、今のお住まいで
• ここにコンセントがあれば便利なのに
• コードが伸びて見た目が気になる
• 家具の裏に隠れて使いにくい

こんなお悩みを抱えている方はとても多いです。

コンセントは、数センチの位置の違いで
暮らしやすさが大きく変わる重要ポイント。

だからこそ、新築での計画やリフォームのタイミングで見直すことで、
毎日のストレスがぐっと減り、使い勝手が大きく改善します。

今回は、リフォームで失敗しないための
「コンセント計画のコツ」をわかりやすくご紹介します

■掃除機まわりは「充電場所」を意識
これまではコンセント式の掃除機が主流でしたが、

最近は
•お掃除ロボット
•コードレス(スティック型)掃除機

を使うご家庭がぐっと増えています。

特にお掃除ロボットは今後さらに普及しそうです。

モデルによって充電ステーションの大きさや形が異なるため、
置き場所を先に決めて、近くにコンセントを確保しておくことが大切です。

また、コードレス掃除機の充電スタンドも、
収納内部やスタンドを置く予定のスペース付近にコンセントを設けておくと、
配線が目立たずスッキリした印象に。

「掃除機の住所」を決めておくと、毎日の家事がぐっと楽になります。

■空気清浄機は「置く前提」で考える

花粉・黄砂・PM2.5などの影響もあり、
空気清浄機は今や多くのご家庭で欠かせない家電です。

リビングだけでなく、寝室に置く方も増えています。

ただ、空気清浄機は壁際に置くことが多いため、
近くにコンセントがないと延長コードが必要になり、見た目が気になる原因に。

よく使う家電ほど、
最初から置く場所を想定してコンセントを配置することがポイントです。

■ベッドまわりのコンセントは少し注意

眠る前にスマートフォンを充電する方は多いと思います。

ただ、枕元で充電するなど
電源のすぐ近くに頭を長時間近づけることに
不安を感じる方もおられます。

睡眠の質を考えても、
ベッドから少し離れた位置にコンセントを設けるのがおすすめ。

ほんの少し距離を取るだけでも、
安心感が生まれ、寝室がより快適な空間になります。

ベッドで眠る女性 枕元に充電中のスマートフォン

■コンセントは「数」より「位置」
「コンセントは多い方がいい」と言われることがありますが、
実は大切なのは数よりも位置です。

家具の配置や暮らし方をイメージしながら、

•スマホはどこで充電するか
•掃除機はどこに収納するか
•家電はどこに置くか

を考えておくと、
住み始めてからの使いやすさがぐっと変わります。

■リフォームでのコンセント見直し

リフォームでコンセントを増設する場合、
配線方法には大きく分けて次の2種類があります。

【壁の上に配線を通す「露出配線」】
•壁を大きく壊さず施工できる
•比較的費用を抑えられる
•ただし、配線やモールが見える仕上がりに

【壁の内部に配線を通す「隠ぺい配線」】
•見た目がすっきりして仕上がりがきれい
•壁の構造によっては施工できない場合も
•露出配線より費用がかかることがある

お住まいの状況によって最適な方法が異なりますので、
ご希望やご予算に合わせてご相談ください。

■暮らしを想像することが、良い家づくり
コンセントの位置は、
図面だけではなかなかイメージしにくいもの。

ですが、実際の生活を思い浮かべながら考えることで、
「使いやすい住まい」につながります。

石田工務店では、
暮らし方も一緒に考えながら
住まいづくりのお手伝いをしています。

これから家づくりを考えている方も、
リフォームを検討されている方も、
ぜひ「コンセント計画」に少し目を向けてみてくださいね。

Webからお問い合わせ 0120-296-481