2026年8月26日

グルテンフリーを楽しむ! ~小麦に未練はあるけれど~

暮らし家守りをサポートする石田工務店、スタッフCです。
今回は、少し長くなりますが、私の食生活について書いてみたいと思います。

最近よく目にする「グルテンフリー」という言葉はご存知ですか?
それは、グルテン(小麦たんぱく)を避ける食品や食生活を意味します。
パン、パスタ、うどん、ラーメン、ケーキ、クッキー…
小麦を使った美味しいものは身近に溢れています。
私もどれも大好きで、毎日何かしらは食べていました。

そんな私がグルテンフリーの食生活を始めたのは、かれこれ7年ほど前のことです。
きっかけは、ある体の不調でした。
頻繁に起こる不調や痛みで通院することも多く、ずっと悩みのタネでした。
あまりにも辛くて「なんとか症状が出ないよう改善したい!」と、
その疾患の専門家として知られる医師の書籍を読んでみると…
そこには、改善策のひとつとして「小麦を控えること」が提案されていました。
「えー!パンもラーメンもダメ…好きなものだらけ!つらすぎる…。」と、
正直憂鬱な気持ちしかありませんでした。

   ~ 昔、大好きでよく行っていた パン屋さん や ラーメン屋さん ~

それでも、まずはできることから試してみようと、すぐに小麦を控える生活を始めてみたところ、悩んでいた不調があっという間に出なくなりました。
思いがけないことに、365日欠かさず飲んでいた抗アレルギー薬を、いつの間にか手放すことができたのも、嬉しい誤算でした。

まさか、こんなにも早く不調が改善されるとは思っておらず、あまりの快適さに「これなら続けるしかない!」と思い、今でも小麦を控える生活を続けています。
こうして書いていると、簡単に始めて、順調に続けて来られたように思えるかもしれませんが、実は時々「たまには、ちょっとぐらい大丈夫なんちゃう?!」と我慢できず、
ラーメンやパスタ、トーストを食べたこともありました。
すると、早ければ翌朝、遅くとも丸1日か数日後には、きっちり不調が表れるのです!
「ほな続けるしかないやん…」と、半ば諦めの境地で、好きな食べ物を我慢する生活を続けています。

そんな「諦めの境地」の食生活ですが、実はいろんな方法で楽しんでいます!

● ふわふわのパンケーキ → 米粉で作るパンケーキ
米粉・オーツミルク(牛乳でも〇)・卵・オイル・砂糖・ベーキングパウダー を使って、食べたいときにささっと作れます。
バナナやきなこを入れたり、オーツミルクをヨーグルトに変えたりして楽しんでいます。
甘さの調節ができますし、市販のホットケーキミックスにたくさん入っている添加物を避ける事もできます。

● ケーキやクッキー → 米粉で作るスイーツ
わが家で常備しているのが、米粉で作るパウンドケーキ。
ひとつずつラップに包んで冷蔵・冷凍しておき、食べたいときにレンジで温めて、パンの代わりの軽食や、おやつにしています。
これもパンケーキと同じ材料で手軽に作れます。ボウル1つで混ぜて焼くだけ!
バスクチーズケーキやスフレチーズケーキ、きなこクッキーも、米粉で美味しく作れます。

● ふわふわのパン → 米粉パン
千本中立売にあるパン屋さん、「ルミナール」で、ふわふわもちもちの、国産米粉100%の米粉食パンを購入しています。
いつかは私も米粉パン作りに挑戦してみたいです。

● 麺類 → 十割蕎麦,フォー(ベトナムのお米の麺),グルテンフリーパスタ
カルディや京都コープで購入できる「サンサス きねうち十割そば」は茹で時間たった2分なので、私にとっての神食材です。

外食も、もちろんお店選びが限られてしまいますが、タイ料理やベトナム料理にはお米の麺を使ったメニューがあるので、グルテンフリーでも楽しめる料理が比較的多いです。
イタリアンレストランは、リゾットがあるお店を選んで楽しんでいます。

我慢だけにフォーカスするのではなく、代わりになる食材を探したり、手作りしたり。
グルテンフリーの食生活も意外と楽しめるものです。
何より、この食生活が私の体には合っていて、毎日を快適に、元気に過ごせていることが嬉しいです。
これからも無理なく楽しみながら、私なりのグルテンフリーライフを続けていきたいと思います。
(パン屋さんの前を通り過ぎる時は、いつも心の中で指をくわえて恨めしい気持ちですが…)

Webからお問い合わせ 0120-296-481