2025年12月11日

チームラボ バイオヴォルテックス 京都でアートを身体で体感!

小学校4年生の娘が、チームラボバイオヴォルテックス京都のチラシを学校かどこかでもらってきて、
身体を使った体験が出来そうで楽しそうやから行きたいとのことで、平日の学校終わってからの時間に予約して行ってきました!

チームラボのことは、このチラシを見るまで知らなかったのですが、石田工務店の他のスタッフに聞くと、世界的に有名とのことでした!

別の用事で大阪京橋に行くことがあったとき、駅に広告が大きく張り出されていたので、大きく宣伝しているんだなと思っていました。

京都駅八条口から出て徒歩7分ほど。地下鉄はよく近鉄への乗り換えで利用するので、八条口からは行きやすかったです。

到着してみると、外国人の方がとても多く、世界的に注目されているのがよく分かりました。

この写真は外国人さんが撮ってくださいました!

入場はスマホで予約画面を見せて入場後、無料のコインロッカーに荷物を預けられます。
後で後悔したのが、飲み物と小銭をロッカーに入れてしまっていたので、途中で喉が渇いて困りました。
水の自販機がところどころあるので、小銭があると良いかも。
「質量も形もない彫刻」では泡で濡れたくない方はレインコートを購入もできるので、その場合小銭が必要です。(私たちはレインコートなしで泡に触って楽しみました!出てから手を洗うところがあるので大丈夫でした。)

全部みて体験して回るのに、私たち親子は3時間ほどかかり、とても充実していました。

中はとても暗く、光の演出がとてもきれいで、香りも何かのアロマなどの香りがして、没入感に浸れました。

私が特に印象に残ったのが、「呼応するランプの森」と「呼応する小宇宙 – 固形化された光」でとても美しく良い香りもただよっていました。

「呼応する小宇宙 – 固形化された光」では娘がおきあがりこぼしのような物体を押して楽しんでいました。

娘が心に残っているのは、地面が斜めになっている所から映像をみる「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス」の迫力や、ボールが回転していく中に自分自身も入る「変容する連続体」でしょう。
楽しかったのはやはり「運動の森」にあった、同じ色の所を踏んで飛んで進む「あおむしハウスの高速回転跳ね球」や、トランポリンを飛びながら進み、ブラックホールをつくるの「マルチジャンピング宇宙」でしょうか。

行く数日間に日時変更しようと思ったらだいぶ先の方まで予約が埋まっていたので、希望の日時がある方は早めの予約をされることをおすすめします。

2025年12月3日

マザーハウス「珈琲と音楽の会」インタビュー!珈琲の香りとレコードの音につつまれた癒しの時間

モデルハウス「紫野マザーハウス」にて、第1・第3日曜日 15:00~16:00 に「珈琲と音楽の会」を開催しています。
ドリップコーヒーを飲みながら、モデルハウス2階 ダイニングキッチンの吹き抜け空間でレコードの音をお楽しみいただける参加無料のイベントです。

弊社代表の石田に「珈琲と音楽の会」への想いとこだわりをインタビューしました!

──珈琲のこだわりがあればきかせてください。

銀座の老舗珈琲店からお取り寄せした無農薬有機栽培豆をハンドドリップで1杯ずつ丁寧に淹れています。

──音響のこだわりをおしえてください。

DENONというメーカーのレコードプレーヤーとアンプ、スピーカーをモデルハウスの造作収納に設置しています。
2階の吹き抜け空間と勾配天井でさらに音の反響がよく、音圧や周波数が身体の内側まで音が響きます。
多方向から音に包まれる感覚を五感でお楽しみください。

──どんなジャンルのレコードがありますか。

レコードが大好きな代表が、たくさんのジャンルのレコードをそろえています。
ご訪問されたゲストのお好きなジャンルに合わせて、レコードを選んでおかけします。(1枚45~60分ほど)
・クラシック
・ジャズ
・洋楽ポップス80年代(マイケルジャクソン、イーグルス、エリッククラプトン、ほか)
・邦楽ポップス(五輪真弓、中島みゆき、ほか)
・ブルーノート(レーベル)

──モデルハウスで「珈琲と音楽の会」を開催する想いをおしえてください。

限られた時間ですが、想いをこめてつくったモデルハウスの空間に響く音楽と珈琲を楽しんでもらいたいと思っています。
また、地域の皆さまのつどいの場、いこいの場としてお役に立てれば嬉しく思います。
音楽と珈琲とともにゆったりと癒しの時間を提供しますので、弊社代表との交流、ご家族やご友人とのお時間、おひとり時間など、ご自由にお楽しみください。

「珈琲と音楽の会」はご予約なしで参加いただけますので、ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひお立ち寄りください。
【2025年の開催日時】
12月7日(日)15:00~16:00
12月21日(日)15:00~16:00

なお、モデルハウス「紫野マザーハウス」は、第1・第3日曜日 10:00~16:00(12~13時除く)オープンしておりますのでお気軽にご来場ください。

2025年11月27日

「冬の健康を守る家に!」温度差をつくらない住まいづくり

暮らし家守りをサポートする石田工務店、スタッフMです。

朝晩の冷え込みが少しずつ増え、冬の足音が聞こえてきましたね。

これからの季節、
・リビングは暖かいのに、廊下や洗面所に出るとヒヤッとする…
・お風呂上りに急に寒くてゾクッとする…
そんな経験はありませんか?

実はこの「家の中の温度差」が、
冬の体調不良やヒートショックの原因になることも。

■ 冬の健康リスクは「温度差」からやってくる

暖かい部屋 → 寒い脱衣所へ
寒い寝室 → 暖かい布団へ

このような急な温度変化は、
血圧や心臓に大きな負担をかけてしまいます。

とくに京都は盆地で冷え込みが厳しい地域。
室内の寒さ対策は「命を守る住まいづくり」とも言われています。

■ 温度差をなくすには「家の断熱」がポイント

では、なぜ温度差が生まれるのでしょう?

その大きな原因は…
暖房の熱が窓などの開口部から逃げてしまうため。

実は、冬に室内から外へ逃げる熱のうち
約6割以上は窓からと言われています。

そこで注目されているのが
内窓(二重窓)リフォーム。

既存の窓の内側にもう一枚サッシを取り付けるだけで…

✅冷たい外気をしっかり遮断
✅暖房効率アップ
✅室内側の結露を大幅に減らし、窓まわりのカビやジメジメ対策にも効果的
✅防音効果もプラス

内窓の設置は弊社でも数多くの施工実績があり、
お客様からは
「部屋が本当に暖かくなった」
「外の車の音が気にならなくなった」
といったお声をいただいています。

コンパクトな工事で、
毎日の暮らしがぐっと快適になります。

■ 石田工務店ができること

・京都の気候に合った断熱設計
・自然素材を活かした快適な空間づくり
・補助金を活用した賢いリフォーム提案

「寒さは毎年のこと」だからこそ、
本格的に冷え込む前の今が見直しのチャンス!

モデルハウスでは、
エアコンに頼りすぎない
心地よさを体感していただけます。

寒い冬も、健康で安心して過ごせる住まいに。
気になることはお気軽にお問い合わせください。

2025年11月20日

モデルハウスの小物をご紹介 洗面ボウル編

いつもの朝がちょっとだけ素敵な時間になるような、
かわいいアイテムをご紹介させてください。

石田工務店モデルハウスの洗面台。

洗面 洗面ボウル

落ち着きのあるやわらかいライトに木の温もりが感じられる洗面台。

こちらの洗面台でひときわ目を惹くこちら、
洗面 洗面ボウル

歌川国芳作画の「金魚」が描かれた洗面ボウル。

金魚とカエルが楽しそうに踊っています。

洗面 洗面ボウル
お水を張るとまるで泳いでいるようです。

洗面 洗面ボウル
陶器の洗面ボウルは
表面が硬いため、キズが付きにくく、
汚れや変色に強い素材の為、質感・光沢感が長持ちします。

ただ、焼き物なので硬いものを落とした時には割れる場合があるため、注意が必要です。

洗面台、どんなのにしようかな?とお悩みの方
陶器の洗面ボウルおすすめですよ。

インスタグラムに動画を載せています♪
こちらをクリック

ご見学は、
第1・第3日曜日は10:00~16:00までオープン
(12~13時除く)しております。

ご予約不要ですのでぜひご見学にお越しください。

詳しくはモデルハウスのページをご覧ください。

それ以外の曜日・時間帯でも予約を受け付けております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

2025年11月13日

11月のモデルハウスでのごはんづくりと空間づくり(調理教室)も和気あいあいとしたご様子でした。

11月の調理教室は基礎に立ち返り、素材を活かしたシンプルなメニューでした(サラダ、酢の物、煮物)。


サラダには社長特製のドレッシング。
調味料をどこで買っているかなどの質問に、社長が丁寧に答えられていました。

盛りつけを交代でしたり、ごはん茶碗をみなさんで選ばれたり、和気あいあいとしたご様子でした。

12/20㈯のごはんづくりと空間づくり(調理教室)は満席となっております。

次回は2026年2/4(水)に開催することが決まりました。
モデルハウスのキッチンダイニングを体感していただけます。
ご予約受付中です。

何に気をつければ手際よくおいしいごはんがつくれるの?
建築士で日々料理づくりにいそしむ講師が少人数の方に
そのポイントを丁寧にお伝えします。

家族の「いつもと違う?」の一言もらえます。
―調理の基本講座―
当日、お伝えしながら作ったお料理もお召し上がりください。
・下ごしらえ(下準備)
・使いやすい調理器具
・とっておきの調味料の使い方

お料理はご予約時のリクエストにより、決めさせていただきます。
※リクエストはご希望に添えないことがあります。

2026年2月4日(水)
10:30~12:30
参加費用:1,000円
会場:紫野マザーハウス キッチンダイニング(モデルハウス2F)
定員:各回3~5名(最低遂行人数2名)
申込締切:実施日の5日前までに

講師:紫野マザーハウス 石田工務店
代表 石田泰久(調理研究家、食品衛生責任者、一級建築士)

お申込みは・・・
参加希望の日、リクエスト料理、氏名、ご住所、メールアドレス、お電話番号をお願いいたします。

メールアドレス isco@wonder.ocn.ne.jp
フリーダイヤル:0120-296-481

2025年11月10日

山と琵琶湖の絶景に囲まれた自然農法の田んぼで、鎌で稲刈り!

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店スタッフのNです。

10月の後半に、毎年田植えと稲刈りをさせてもらいに行っている滋賀県のお友達の田んぼの稲刈りに、娘と行ってきました!

なるべく機械や農薬を使わず、月の暦もみながら自然なかたちでのお米づくりをされているご夫婦のところに毎年行かせてもらっています。

効率を求めないゆっくりした稲刈りです。

夏前に娘が手で植えたところを覚えてくれていて、その部分を狩りました!

鎌を使った稲刈りは二回目。やはり長時間しゃがんで行う作業はキツイ!
でも終わったあとは爽快でした!

気が乗らない時は無理して作業しない方針で、
乗り気になれなかった娘は、ご夫婦の一歳の娘さんと遊んでいてくれました。
おかげで、稲刈りに集中できて本当に助かったと言ってもらえ、
娘も赤ちゃんを見てあげる大変さを学んだと言っていました!

午前中の稲刈りのあとは、火をおこし、土鍋でご飯を炊いてくれて、手作りのお味噌汁もごちそうになりました!

娘にとっても良い経験になったのではないでしょうか。

食べること、生きることを学んだ良い機会でした。
また来年も田植え行きます!

2025年10月30日

はじめまして!のご挨拶&宮古島旅行のおすすめスポット

はじめまして!
暮らし家守りをサポートする石田工務店に、
このたび新しく仲間入りをさせていただきました、スタッフのcと申します。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

さっそくスタッフブログに参加させていただけるということで、
ちょうど初出勤の前の週に行っていた 宮古島旅行 について投稿させていただきます!

母の故郷である宮古島には、幼い頃から両親に何度も連れて行ってもらっていました。
親戚がたくさんいることもあり、帰る度に大勢の朗らかな人達に温かく迎えてもらったこと、美しい海の景色や三線の音色、美味しい食べ物やトロピカルジュースを楽しんだ幸せな記憶がいっぱいあります。

大人になってからも、娘との二人旅や友人との旅行、他県に住む親戚家族とコンドミニアムでわいわい過ごしたりと、宮古島は私にとってずっと特別な場所です。
行くたびに様変わりする宮古島ですが、近年の一番のビッグニュースは「伊良部大橋開通」なのでは無いかなと個人的には思っております。
とにかくいつ何度通っても絶景に感動するので、開通からもう10年も経っていることに驚きました。
橋長は3,540mもあり、着工から開通までは9年を要したそうです。
離島どうしを結ぶ橋としては日本最長で、通行料金を徴収しない橋としても日本最長です。
圧巻の絶景を、ぜひ一生に一度は見ていただきたいです。

宮古島には、橋で渡れる離島があと2つあります。
いちばん始めに開通したのは、池間(いけま)島に渡れる 池間大橋 です。
この橋の特徴は、とにかく海の色が際立って青く美しいこと!「池間ブルー」とも呼ばれています。
橋の手前には、宮古島のお土産として有名な「雪塩」のミュージアムがありますので、
ぜひ立ち寄って「雪塩ソフトクリーム」を食べるのがおススメです!

あと1つは、来間(くりま)島に渡れる 栗間大橋 です。
この橋の上から眺める海は、光の角度によって美しいグラデーションを見せてくれます。
東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」は、昼間の美しさはもちろんのこと、
サンセットを楽しむにも最高の場所です!

宮古島は小さな島なので、市街地からはどこでも片道20分程度で行けることが多いです。
島内での移動時間が短いことも、旅の魅力ポイントだなと行くたびに感じます。
そして、島の食べ物がとにかく美味しく、特に宮古島の沖縄そば「宮古そば」は絶品です。
あっさりしたカツオ出汁と、もちもちっとした麺がクセになります。
宮古島で飲むオリオンビールの美味しさも格別です!

関空からの直行便もとても良い時間に飛んでいるので、
ぜひ一度宮古島で、美しい海と気持ちの良い風と、美味しい食べ物を堪能していただきたいです!

2025年10月25日

目指せ家庭のハンバーグ!モデルハウスで「ごはんづくりと空間づくり講座」を開催しました

モデルハウスで10月のごはんづくりと空間づくり講座(調理教室)を開催しました。
リピートしてご参加くださる方も多く、大好評の講座です。

参加者のみなさんのリクエストで今回つくったのはハンバーグ!
ハンバーグのつなぎには食パンと牛乳。

ソースにはバルサミコ酢、ケチャップ、味の花、ポン酢、湯むきミニトマトを入れて。

じっくり焼き、途中でバターを投入します。
目指せ家庭のハンバーグです。

できあがりは最高においしい!
皆さま無言で召し上がっていらっしゃいました。

次回、11月ごはんづくりと空間づくり講座には、7名のお申込みをいただいております。
ありがとうございます。

2025年10月15日

おうちでできる「秋の食養生」白きくらげ・クコの実・ナツメのかんたん薬膳スイーツ

暮らし家守りをサポートする石田工務店スタッフHです。

乾燥しがちな秋、わたしたちの心身に必要なのはうるおいです。
外側からだけでなく心身の内側からうるおして、夏の疲れをしっかり癒しましょう。

今回は、予防医学食養生士として「おうちでできる秋の食養生」白きくらげ、クコの実、ナツメを使ったかんたん薬膳スイーツを皆さまにご紹介いたします。
日々うつろいやすい女性のライフスタイルを支えてくれる薬膳食材なので、ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてくださいね。

こちら白きくらげはコラーゲンたっぷりで肌をうるおします。
そして、クコの実とナツメは心身のうるおいに必要な「血」を増やしてくれます。
ナツメは楊貴妃が不老長寿のために1日3粒食べていたと言われています。
白きくらげ、クコの実、ナツメの3点セットは女性の月経期、産前産後、更年期にもおすすめ。
できれば国産がよいのですが、乾燥したものを用意してストックしておくと便利です。

まず、薬膳食材を水で戻します。
白きくらげが水の中で白い花のように開くのが美しいですね。
クコの実やナツメは情熱的な赤を取り戻し、見る人にエネルギーをくれます。

レシピはとっても簡単です。
白きくらげを細かく刻み、クコの実、ナツメ、白ざらめと一緒に5~10分弱火で煮つめていきます。
(きび砂糖などでも大丈夫です。)
シロップにつけたまま一晩冷やすと食材に甘みと香りがしっかりつきます。
美肌&補血に効果的な白きくらげの薬膳スイーツのできあがり。

コリコリした白きくらげの食感。
クコの実の自然な甘さ。ほんのり甘いナツメの懐かしい味。
スプーンを口に運ぶたび、心もゆっくりうるおっていく。
私が私を癒す最高の時間になります。

こちらは道の駅で売っていたとれたての白きくらげです。
なかなか手に入りませんが、地方の農産物直売所にいくと見つけられるかもしれません。
白きくらげはどんな調理法にも合います。
シンプルに卵と炒めても、スープに入れても、とても食べやすいのでぜひ秋の食養生に取り入れてみてください。

ほかにも「梨、柿、白ごま、蓮根、ゆり根、きのこ、はちみつ」なども秋の食養生におすすめです。
ぜひ、おうちでできる秋の養生を楽しんでくださいね。

また、呼吸を深め、免疫力と潤いを高めるのも秋の養生です。
弊社モデルハウスでは、体質診断+「整う」ヨガ体験を開催しています。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
自然素材のモデルハウスで体質診断+「整う」ヨガ体験

2025年10月2日

秋の夜長を楽しむリビングリフォーム -自然素材でくつろぎ空間をー

暮らし家守りをサポートする石田工務店、スタッフMです。

朝晩が少しずつ涼しくなり、秋の気配を感じるようになりました。
「秋の夜長」という言葉があるように、
秋はゆったりとおうち時間を楽しむのにぴったりの季節。
せっかくなら、リビングをもっと居心地よく整えてみませんか?

照明でくつろぎの雰囲気を

リビングの照明を天井付けのシーリングライトだけに頼らず、
フロアランプなど間接照明を組み合わせることで、
やわらかな陰影が生まれます。
読書や映画鑑賞など、シーンに合わせて調光できるとさらに快適です。

素材感がつくる、やさしい空間

無垢材の床は素足でもさらりとした心地よさがあり、
ホタテパウダーの塗り壁は空気をすっきりと保ってくれます。
自然素材ならではの質感が、秋の夜のリラックスタイムをより豊かにしてくれます。

マザーハウス

音楽を楽しむリビングに

最近は、レコードが再び注目されています。
ジャケットを手に取り、針を落として音を待つ時間もまた、特別な体験。
石田工務店のモデルハウスでも、レコードを聴ける環境を整えており、
木の響きを活かした空間で聴く音楽は、デジタルとは一味違う温かさがあります。

秋の夜長を、心地よいひとときに

家族と過ごす団らんの時間も、一人で過ごす静かな時間も、
リビングが居心地よければ、そのひとときがぐっと豊かになります。

石田工務店では、収納や造作家具の工夫、自然素材の取り入れ方など、
暮らしに合わせたリビングづくりをご提案しています。

この秋の夜長をきっかけに、
「わが家のリビングをもっと快適に」するために見直してみませんか?

モデルハウスでは、実際の居心地や質感など五感を通して体感いただけます。
お気軽にご予約くださいませ。

Webからお問い合わせ 0120-296-481