2021年7月21日

うちの野菜たち🍅

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店 スタッフのSです。

野菜を育てるのに、雨はとても必要ですが最近の大雨はちょっと…⛈

家庭菜園初心者の私にとっては、不安要素でしかありません(;^ω^)

しかし、野菜たちはたくましい‼

何もしなくても、すくすく成長してくれています(*^-^*)
とうがらし初挑戦!! これは激辛です!!!

 🌶 🌶 🌶

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プチトマトのはずが、なんか大きい

とっても嬉しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

トマトは水をあげすぎない方が甘くなると聞いたことがあるのだけれど・・・
この大雨がどうでるか(;^ω^)

1週間 梅雨が明けました☀

🍅赤くなってきました🍅

これからは、太陽の光をいっぱい浴びて、おいしくなってくれることを願っています。

雨・太陽 他にもたくさんの自然の恵みに 「感謝」 です。

 

2021年7月1日

一年生になるのが楽しみな娘。ランドセルをやっと決めました!

暮らし家守りをサポートする京都市北区のマザーハウス石田工務店、スタッフのM.Nです。

ハイハイの頃から保育園に預けていた娘はついに年長さんになりました。
先日園生活最後の小さな運動会(コロナ禍の中保育園の先生方のおかげで、感染対策をしながら学年ごとの小さな運動会を開催してくださいました)があり、
乳児の頃は保育園に送り出すとき泣きわめき、さみしがっていた娘が、年長さんになると運動会での堂々とした姿に成長したなあと、感動で涙が出そうになりました。

外ではおとなしく控えめな娘ですが、家にいるときや、じいじばあばなど慣れている人の前では活発な娘は、結構これと決めたらこれという、自分の意思をしったり持った子です。
たまに頑固で困るときもありますが、、、、

そんな娘も、ついに来年小学校1年生になりますので、ランドセル選びの時が来ました。
私が子どもの頃は、ランドセルといえば、男の子は黒、女の子は赤で、選ぶという概念がなく、もうその決められたものを使っていましたので、今のランドセルの色や種類の多さに驚き、
選ぶのが楽しいけど、大変だなあと思っていました。

娘は私の好みとちがって青色や黒色など男の子のような服を好んで着ます。フリルやリボン、スカートは嫌いです。
私はなるべく娘本人の意思を尊重しようと考えているので、
なんでも自分で選んだり決めてもらうようにしています。

なので、ランドセルも娘本人に、自分の意志で決めてもらいたいと思っていました。

一度お店に見学に行き、まずどんなものがあるのか見に行きました。

見に行ったお店はこちら
土屋鞄ランドセル

職人さんがひとつひとつ手作りで作られていて、シンプルでおしゃれです。
6年間使うものなので、しっかりしたつくりのランドセルのものがよいので、その点はしっかりと作られていて大丈夫そう。
6年間修理保証もあるので安心です。

見に行くと、なんとおしゃれな空間に、色とりどりのランドセルが並んでいて、娘も私もワクワクしました。
素材は牛革、コードバン、合皮の三種類があり、
馬の皮でつくられたコードバンはツヤがあり強度があるのですが、少し重たいです。
合皮は軽いですが、
やはり本物を使ってほしいという思いで、牛革の中から選びました。

あとはタイプと色選び!

いろんな色を背負ってみました。

お友達がチェリー色にしたとのことで、似たような色を背負ったり、

青や紺色も好きなので気になるみたいで、

黄色もかわいいけど、ばあばにあとで写真を送って聞くと、6年生になったら幼く見えてしまうのでは?とのこと、、、

ピスタチオも素敵!綺麗な黄緑色だけど、パステルのようにただただ淡くかわいらしいのではなく、シックな黄緑色です。

この新シリーズという「RECOシリーズ」はとてもとてもシンプルで落ち着いた色目で素敵!金具もおしゃれです。
主人はこのグレー色を押していました。

この日はここまでにして、どれが良かった?何色がよい?と1ヵ月ほど話ました。

そしてついに、決めようとのことで、2回目に行ってきました。
7月中までだと希望のものが注文できるが、それ以降は在庫があるもののみとのことで選べないようになってしまうとのことで、それでは困るので、早い目に決めようと思いました。

4月ごろお友達がもう購入されていたので、早いなあと思っていたのですが、受注生産の関係もあったり、気に入ったものが売り切れにならないよう、早い方がよいというこだったのですね。
男の子はほとんどが黒なので、そんなに困ることがないそうですが、やはり女の子は選択肢が広がる分、お気に入りを手に入れるのは大変ということですね、、、

さあ、どれにする?とお店に向かう途中に聞くと、「もう決まったで~!でも着いてからのお楽しみ!」と言われました。
到着し、前に背負っていなかったものも一とおり背負いましたが、
やっぱりRECOシリーズがかっこいいなあということになり、
あとは色です。
赤も悩んだようですが、金具が金色が良いとのことで、金色なのは主人一押しのグレーかブラウン。

そしてついに「これにする!」と決めたのがブラウンでした!

おお~いいやん!かっこいいやん!となり、店員さんにお色の変更はできませんが大丈夫ですか?と言われ、6年間背負うんやで、大丈夫?と私が聞いたところ、
ちゃんと「大丈夫」と答えたので、RECOシリーズのブラウンに決定しました!
もう決めてるで~と言ったのは冗談だったのかな?

いろいろ悩んだけど、自分で決めたと自信をもってほしかったので、本人がちゃんと決めれて良かったと思います。
グレーを押していた主人には残念ですが、、、(笑)

これからの人生、選択の連続です。私たちが子供の頃よりさらに選択肢が広がり、迷うことが多くなりそうな現代。
自分自身で決めていく強さを持ってくれたらなあと、いつも娘をほどよく見守っていきます。


まだまだ身体に対して大きく見えるランドセル。早く届かないかなあ、届くの楽しみと言っています。
人気シリーズの為、職人がつくって出来上がるのが来年の3月とのことで、2022年3月にお届け予定とのことです。
待ちきれないですが、ひとつひとつ心を込めて作ってくださる職人さんを思い、楽しみに待ちたいと思います。

娘にとってお気に入りの6年間のおともになればなあと思います。

2021年6月14日

モデルハウスの家庭菜園で夏野菜育ての本番が始まりました。

夏野菜
 今年はゴーヤ、きゅうりに続き昨日の日曜日にミニトマトの苗を2本植えて、夏野菜育ての本番が始まりました。

 きゅうりのまわりには溝を掘って水が貯まることで水不足が起こらなくしました。
梅雨が終わる頃には順番に実を付けていくことでしょう。

残った場所にはパクチー、はつか大根、九条ねぎ、おつまみ枝豆の種をまきました。かわいい芽が出てくることを楽しみにしています。

昨年と比べ今年のカエデは元気があります。

昨年とれた種から育てた金魚草の花もきれいにいろんな所で咲き続けています。

2021年5月19日

鞍馬寺でパワー注入!!

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店 スタッフのSです。

京都一のパワースポットといわれる、鞍馬寺に行ってきました。
(緊急事態宣言前のことです。)

こんなに長い間、京都に住んでいるのに・・・
はじめての鞍馬寺にワクワク・ドキドキ(◍>◡<◍)。✧♡

さあ出発!! なんだか雲行きがあやしくなってきました。

初めてのケーブルカー

狛犬でなく、ここでは虎がお出迎え
毘沙門天の使いと言われている虎です。 

後姿も格好いい❕❕


雨が降ってきました。  激しく降ってきちゃいました。 傘ないです(´;ω;`)ウッ…

パワースポット 絶景です!

パワーをいただきました。
傘ないけど、さぁ行こう!!!

雨がやみ、青空になってきました(*^-^*)
なにか、洗い流してもらえたのかな⁉

ありがとうございます。 いろいろなものに感謝です。

ハードな山歩きだったわりに元気な私。と喜んでいたら、2日後くらいにきました。
筋肉痛で家事もままならず。きつかったぁ~(ToT)/~~~ (笑)

2021年5月6日

休日の朝のみそ汁とごはん  ほっこりします。

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店、社長の石田泰久です。

朝のみそ汁

休日の朝はごはんのスイッチをいれて、味噌汁を作りはじめます。鍋の水に入れていた利尻昆布にゆっくり火を入れます。煮立つ前に昆布を取り上げ沸騰させてあくを取ります。出しをとった昆布はもちろん活用します。もったいないですからね。

今日の具材はあり合わせの新玉ねぎ、なす、にんじん、ごぼうです。一度に鍋に入れるので最適な厚さに切り分けます。ごぼうは薄くにね。

味噌はファイブMの森明子先生からもらった手作り味噌をふんだんに使います。

溶くのはステンレスの穴あきスプーン。この器具は優れもの、後のすすぎも簡単です。

味付けは少し手をぬいてミツカンの追い鰹つゆを少し。
味は上々。手作り味噌の自然な旨味にごぼうのコクが加わりました。

使ったこんぶはつくだ煮に。砂糖と日本酒で煮ると利尻昆布も柔らかくなります。梅干しのタネと山椒の実を入れ炊き上げました。

 休日の朝のみそ汁とごはん  ほっこりします。

2021年4月1日

挟むだけのファイルでスッキリとお片付け

暮らし家守りをサポートする、京都マザーハウス石田工務店、スタッフのK.Nです。

自宅で行っている整理収納についてのご紹介です。

留め具もなく、穴も開けずに挟んでいくタイプのファイルです。

毎日子ども達がもらってくる学校のプリント、
春の新生活がはじまるとさらに大切なプリントもたくさん配られたり、学校のプリント以外にも、地域の配布物だったり、家電の取扱説明書だったり、大切な資料はお家の中にたくさんありますよね。

このファイルは、資料に穴を開けて綴るという手間がなく、
新しい資料を上に挟んでいくので、時系列に並べていくことができます。

整理するときも、後ろから見て不要な書類をさっと処分できるので、不要な書類がたまることもありません。

又、ラベリングがついているので、見たいものがすぐ見つかります!
この春、家の中の書類を片付けて、スッキリとした気持で新生活をスタートさせましょう!

2021年3月17日

有意義な時間

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店 スタッフのSです。

何年?何十年ぶり?で美術鑑賞に出かけました。
入口の作品からびっくり!!

楽しい予感(⋈◍>◡<◍)。✧♡


近くで見ると、とても繊細で、おもしろくてずっと見ていられます。

楽しくてあっという間に時間が経ってしまいました。
素敵なものをたくさん見ることができて、本当に楽しかったです💛

面白い作品 もっともっといっぱいありました~(*^▽^*)

2021年3月4日

雛人形に慣れてきた娘。日本の伝統や文化を学ぶのは素晴らしいです。

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店スタッフのM.Nです。

昨日は三月三日で桃の節句でしたね。
今年は家の真ん中にの娘がのぞき込んで触れられる場所に、雛人形を飾りました。

今5歳の娘は去年くらいまで、とにかくお雛様が怖かったようで、雛人形を飾っている一か月間は、雛人形のある部屋に一人で行けませんでした、、、
きっと人形のお顔がリアルで怖かったのでしょうね。

ところが年中さんにもなると、節分の鬼にもなんとか強くなり、保育園に来た鬼を見ても泣かなかったそうで、
雛人形に関しては、「おひなさんおはよう」「おひなさんただいま」とあいさつをするくらい親しみを持った様子。

そして背が伸びて、雛人形に触れるので、お雛め雛の服装や髪型、髪飾り、持ち物などに興味深々。
ひとつひとつ意味があるんやで~と話しますが、もっと詳しく伝えられるよう、日本の文化や風習をしっかり娘に伝えられるよう、
勉強したいと思います。

京都はめ雛を左、お雛を右に飾るようですが、皆様はどうでしょうか。

2021年2月17日

晴天!!気持いいです☀

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店 スタッフのSです。

休みの日に伏見桃山陵に行ってきました。
天気も良く、とても気持ちのいい日でした☀

見るからにすごい階段! 一度だけ挑戦!!

半分もいかず足が悲鳴をあげ始めました(笑)汗

近くの神社へも行ってみました。

笑ってよいのかどうか?気になったので・・・パシャ

勝負の神様ですね。

これは?わかりますか?

ほんと 幸せに成り鯛?
みんなが幸せになりますように(*´▽`*)

2021年2月4日

昨年のコロナ騒動あたりから、ジャズピアノの練習を頑張っています!

暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、スタッフのM.Nです。

昨年のコロナ騒動あたりから、ジャズピアノの練習を頑張っています!


↑5歳になった娘が3歳くらいのときにシールを貼りまくられたキーボード。友人から譲ってもらったとても小型のKORG製。持ち運びに便利ですが、鍵盤数が少ないです。

幼いときから音楽が大好きで、エレクトーンを中1まで習っていました。
中学、高校は吹奏楽部でフルートを担当し、部活に打ち込みました。
特に高校は地元の県で1位2位を争う強豪校で、年間の休みは合計10日ほど。
テスト中も朝練に励んでいました。

一方、その頃バンドブームもあり、中学の頃は文化祭でキーボードでバンドに参加したり、
大学では軽音サークルに入りました。

吹奏楽も大好きでしたが、どうも「楽譜上の音楽」から離れたくなり、バンドをやりたい!となったのです。

その頃ちょうどスカなどホーンありのバンドが流行っていたのもあり、
思い切ってトランペットをはじめ、スカやファンク、ジャズのバンドをサークル活動で楽しみました。
ドラムもやってみたり、少しだけキーボードも担当したりしました。
フルートではバンドには入れてもらえないし、ボーカルがやりたくても、歌いたい子が他にたくさんいて、
とにかくバンドをやるためにはと考えたのです。

キーボードに関しては、大学の頃はもうエレクトーンの弾き方などもほぼ忘れていて、苦戦していたのを覚えています。

卒業後、さまざまなバンドに参加したり、
その頃自分で作曲したい、大好きなジャズ系のバンドを作りたいと思うようになり、独学で本を買ってジャズピアノの練習をしました。
メンバー集めをはじめ、本当はフルートをやりたかったのですが、やはり鍵盤を担当してくれる人が見つからず、じゃあ自分がやるしかない!
と結局キーボード担当になり、メンバーもありがたいことに集まり、女性だけのオリジナルバンドの活動をしたりしました。
ただ、オリジナルの曲なので、自分の弾ける範囲のものしか弾けずじまいでした。

そして気ままに昔からよくしていただいている音楽仲間の方とたまにバンド活動をフルートでしたり、
高槻ジャズストリートに出演させていただいたりしていました。

このように音楽活動はありがたいことにたくさんさせていただいているのですが、
フルートは基礎が吹奏楽時代に鍛えられているので、その場でアドリブで、どのキーでも(転調しても)吹けるのですが、
鍵盤は曲を練習しないと弾けないし、転調されるともう弾けなくなってしまうのです。

そういった状況から成長したい、鍵盤(キーボード)も、曲を渡されたその場でパッと弾けるようになりたい、セッションに行けるくらいになりたいとずっと思っていました。

でもなかなか日々に追われ、バンド活動はやると決まった曲を練習するのみだったのですが、去年の春頃からのコロナウイルス騒動で、
社会の動きがゴロっと変わり、自粛を迫られ、音楽活動も思うようにできなくなってきました。

よし、このタイミングでずっとやりたかった基礎を強化しようと思い、オンラインジャズピアノレッスンを受け始めました。

それから約半年。なかなかゆるゆるとしたペースですが、今も子育てと仕事の合間になんとか時間を作り、1日10分でもよいので弾く時間をつくるようがんばっています!
基礎練とともに、リズムやグルーヴのことも勉強し楽しく強化しています。

またコロナ騒動が落ち着きお客さんの前で、気の合う音楽仲間の皆さんとライブ出来る時のために、地道に頑張ります♪

Webからお問い合わせ 0120-296-481