2021年2月27日
モデルハウスの家庭菜園にうねを作りました。
マザーハウス石田工務店のモデルハウス「京都マザーハウス紫野」の家庭菜園では、春や夏に向けて野菜を育てるために畝(うね)をつくりました。
畝の下には、EM培養液と野菜の切れ端と土と混ぜてつくった肥料であるEM培養土をしきつめました。この土を野菜の根のまわりに返してあげると、野菜が元気に育ちます。
※EM培養液(EM発酵液)とは、米のとぎ汁にEM1と、とうみつをまぜてつくります。
夏野菜にはゴーヤやきゅうり、ミニトマトを育てたいため、今から植えるのは早く収穫ができる二十日大根(ラディッシュ)などでしょうか。
スナップエンドウも植えたいですが、なかなか実がおおきくならず難しいです。
今どんな野菜を植える時期なのか、お店に見に行こうと思っています。
また植えましたらブログにアップさせていただきます。
ブラックオリーブにも挑戦しています。
EM培養液(EM発酵液)を配達販売しております。(京都市北部の方限定です。)
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