2013年2月15日

空間をつくる -空気環境 編-


この時期はほとんどのご家庭が
窓を閉めて暖房をしておられることだと思う。
最近の住宅は気密性が高いため、
換気をしなければすぐに二酸化炭素や湿気が充満し、空気がよどむ。
これを放っておくと、
住宅のあちこちで結露やカビが発生し、
じわじわと住まいや住む人の健康被害をまねくことになってしまう。

換気の必要性はよく知られていることだが、
目にみえない空気環境への対策は後手後手になることが多く
何の手もうっていないお宅がまだ意外と多いことを実感している。
さらに、最近は中国の大気汚染問題にみるように
外部から取り入れる空気がきれいで安全だとは限らない。
日本でも市街地では依然、排ガスや粉じんが飛散しているし
これからの季節は「花粉」という自然の産物とも
対峙しなければならない。
室内の空気をきれいに保つためには
換気における工夫が必要になる。
弊社が取り付けているフィルター付空気取入れ孔。
壁についている円形のものである。(住宅に5ヶ所程設置)

すき間のない家づくりをしているので
対角線上に設置している強制排気の換気扇と連動し、
ここからは常に新鮮な空気が室内に入ってくる。
フィルターにより花粉や有害物質はシャットアウトされる。
またこちらが排気の換気扇。

(住宅に5ヶ所程度設置)
健康な空気環境についてもう一点。
弊社は室内材料に自然素材を多く使っている。
無垢の杉板貼りの床や天井、ホタテ貝殻を使った塗壁などで、
室内の湿気を調整し、空気を浄化させる。

弊社の住宅を見ていただくと、
空気のきれいさを実感していただけると思う。
弊社が考える健康住宅のご紹介
■新築完成見学会 2/16(土)・17(日)
■住まい講座『環境に優しい家づくり』 2/23(土)
ご来場、ご参加をお待ちしております。