2019年2月7日

シリーズ「食を楽しむキッチンのつくり方」No.8 ワークトップの材質は何が良いか

食が生み出す心豊かで健康的な暮らしを実現するために・・・

食と料理をこよなく愛する、わたくし石田が
「食を楽しむキッチンのつくり方」についてシリーズでお伝えします。

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No.8- ワークトップの材質は何が良いか

キッチンのワークトップの材質には
人工大理石、ステンレス、タイル、木、天然石等があり、
最近は人工大理石のワークトップが増えています。
人工大理石は
酸に弱いものや熱に弱いものもあるため注意が必要です。

総合的には
私はステンレスが優れていると思っています。
ステンレスの特徴は
カウンターとシンクが継ぎ目なく造れるため
見た目がスッキリとして水垢などがたまりにくいこと、
また丈夫で手入れがしやすいことがあげられます。

ステンレス表面の代表的な仕上は4種類で、
鏡面仕上げ、エンボス加工、ヘアライン仕上げ、
バイブレーション仕上げになります。
仕上げにより風合いが異なるので
好みで選ばれると良いと思います。

ステンレスのキッチンを造る時に一番大事なことは、
ステンレスの厚みの寸法です。
最低でも1㎜以上、できるなら1.5㎜ほしいところです。
他の素材に比べステンレスは
望み通りの寸法のオーダーキッチンが造りやすいのも
優れたところです。

2019年1月23日

モデルハウスに黄色い水仙を植えました。

新春寒さ厳しき折、
モデルハウス京都マザーハウス紫野の南庭に
黄色い水仙を植えました。

この小庭には色とりどりの花は似合わないと思いましたので、単色の花、
白か黄色か迷いましたが、この色を置きました。
色が入ると庭の風景がころっと変わるから不思議です。

外と違って中は暖ったか。
1階の寝室には、移動式蓄熱暖房器(100ボルト)を置いています。
この少しの熱量で暖かくなる住まいをこの冬も実感しています。

2月3日(日)に、住まい見学バスツアーを開催します。ぜひ暖かい家見に来て下さい。
お申込お待ちしております。詳細

2019年1月7日

シリーズ「食を楽しむキッチンのつくり方」No.7 鍋・フライパンなどの置き場所は

食が生み出す心豊かで健康的な暮らしを実現するために・・・

食と料理をこよなく愛する、わたくし石田が
「食を楽しむキッチンのつくり方」についてシリーズでお伝えします。

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No.7- 鍋・フライパンなどの置き場所は

鍋やフライパンを使う場所は調理器に限られてきますので
収納場所は、調理器の下か調理器近くの壁(調理器とフードの間)に
吊り下げると便利です。
壁に吊るすものは厚みのないフライパンや卵焼き器が良いでしょう。
調理器の下の収納は
扉を付けないか引出し式の方が取り出しやすくなります。

取り出しにくい開き戸はおすすめしません。
もし現在開き戸(観音開き)の収納棚に
鍋類を収納しているのであれば、
右利きでしたらよく使う鍋は向かって左側の方が
取り出しやすくなります。
調理器の下にオーブンが仕込まれている場合、
調理器とシンクの間のカウンター下の棚になるでしょう。

鍋は大きいので収納場所に注意が必要です。
同じメーカーでサイズ違いを選んでおけば
スタッキングしやすいので
収納のかさは減らすことができます。
鍋の蓋は一ヵ所にまとめて
棚に縦に収納すると取り出しやすくて便利です。

調理の途中、
鍋が調理器スペースをふさいでしまうことはありませんか。
調理器の横、キッチンの端に20㎝程のスペースがあれば
鍋を一時ずらすことができるので調理効率が格段に良くなります。