ステーキ岩井さんにみんなで行ってきました
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、代表の石田です。
倫理会員の
ステーキ岩井さんに研修委員のみんなで
行ってきました。

三種の和牛ステーキ
おいしかった!
最高級品です。

お店は丸太町智恵光院を東へ
丸太町通り面す南側
これからも朝会
よろしくお願いします。
一同待ってます。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、代表の石田です。
倫理会員の
ステーキ岩井さんに研修委員のみんなで
行ってきました。

三種の和牛ステーキ
おいしかった!
最高級品です。

お店は丸太町智恵光院を東へ
丸太町通り面す南側
これからも朝会
よろしくお願いします。
一同待ってます。
わたくし石田、
日本熊森協会の
正会員になりました。
今秋、東北、北海道を中心に市街地に熊が出没しています。
人的被害が多発し
ものすごい恐怖心を住民に与えています。
近年までは熊と人は
違う範囲に住み分け
共存できていました。
なぜ、このようなことになったのでしょうか。
1つには、地球温暖化により
広葉樹の
ブナ、シイ、ミズナラなどの木の実が
豊作凶作がハッキリしてきてることです。
凶作の時、熊はたべものを探し回り、山里、市街地に下りてきます。
一度、里や市街地の食べ物にありついた熊や小熊は、生きていくため行動を繰り返します。
ここまでは、よく報道されるのですが
根本の原因と言われているものが
戦後国策で行った
杉、檜の人口植林です。
すぎ、ひのきは
熊が食べる実をつくりません。
広葉樹を伐採し
建築資材をつくるために針葉樹のすぎ、ひのきをつくる。
今は伐採されず
荒れ果てた針葉樹の山があちこちにできています。
人と熊が共存できる環境づくりに、ちょっとでも協力しようと日本熊森の会員になりました。
きっかけは、この本
クマともりとひと
です。
和田さん、
この本を教えていただき
有難うございます。


暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、代表の石田です。
最近の私の家庭料理
栗のグリル焼。
シナモン、砂糖まぶし

鳥手羽のグリル焼。
塩麹、味の母、ハチミツまぶし

鰯の甘露煮。
味の母、めんつゆ、
刻みショウガ

茹で丹波黒豆。
淡路島の藻塩

厚揚げ炒め。
白玉粉だんご粉まぶしの豚こま切れ
ゴーヤ
味の母、めんつゆ、
ポン酢

すべて素材を
生かした手料理です。
ごちそうさまで
ございます。
残念! 速報です。
ジャズサックスのコルトレーン
とんかつ甘辛カレー。
ホテルオークラの東、高瀬川沿い

閉店していました。

何度か行ったカレー店、きれいなお店でした。
カウンターから調理の観察がしっかりできました。
カツを揚げる秒数もしっかりと、
ジャズが流れる店内で
すばらしいお皿で食べる少し甘いスパイシーなカツカレーは、口に運ぶほどに満足が増していきました。

なぜ閉店?
曇り空のもと
鴨川では かも、かめ、こいが
まどろんでいます。

高瀬川では
橋とベンチができています。


住み人と歩む住まい
くらしをつくる工夫がいっぱいでした

築13年のすまいにこれからすまいを創る方をご案内しました。

天然木はいい色目に変わり、塗り壁に温かく包み込まれるます。


数々の調度品のコーディネートと観葉植物で、すまいがますます豊かになっています。

人とすまいが一体になる
すまいが家族の一員のようでした。
弊社が建てさせていただいた新築・リノベーションのお住まいにご案内させていただきます。
OBさんのご厚意で、スタッフと一緒に訪問し、
住まいづくりのきっかけ、住み心地などを聞いていただき、
実際の暮らしぶりを見学をしていただきます!
参加費:費用はかかりません。
日時:3週間以上前からご予約いただきOBさんのご予定と
調整して日程を決めさせていただきます。
場所:集合場所に来ていただいてから車でご案内いたします。
<新築>京都市北区上賀茂
<リノベーション>京都市左京区下鴨
人数:1~4名(お子様は大人一人につき一名でお願いします)
お申込みは・・・マザーハウス石田工務店へ。3週間以上先のご希望の日時、氏名、参加人数、ご住所、お電話番号をお願いします。
メールアドレス isco@wonder.ocn.ne.jp
フリーダイヤル:0120-296-481
秋の味覚
栗ご飯を楽しみました。

栗の皮を剥いて二つ切り

お米は新米のミルキークイーン浸水1時間
味付けは濃口醤油と
味の母(味醂と清酒の間の調味料)のみ

渋皮のほろ苦さと
栗と米の甘さがたまらない!

大地からも
ようやく秋がやって来ました。
月はじめのついたちは紫野マザーハウスのはじめの会です。
お住まいづくりのOBさんと調理教室の常連さんをお誘いして開催しました。
9人の皆さまとたっぷり4時間交流しました。

日本酒とビールに合わせた旬の食材と共にテーブルを囲み和気あいあい。






※調理しながら、お話ししながらの撮影なので、手振れしている写真がありますがご容赦ください。
鮎釣り職人の平松さんから頂いた天然のあゆ美味しかった!


また、なじみのおすすめの食材店の話でも盛り上がりました……
やはりリアルで交流できる場って大事ですね。

一番の笑顔は
キッチンとダイニングから生まれます。
体と心を支える場です。
暮らし家守りをサポートするマザーハウス石田工務店、代表の石田です。
チース牛丼をいただきました。

和風に洋と中華を取り入れた折衷料理


めんつゆ ポン酢、
チーズにオイスターソース
七味唐辛子に黒胡椒、
大葉にバジル



卵は火を通し過ぎずに




ご飯は十文字に切って混ぜてからよそいます


ネギとタマネギで
バランスを取って

ごちそうさまです。
一気に胃の中に収まりました。
9月17日(水)「ごはんづくり 空間づくり講座」は満席になりました!
10月15日(水)は残席1名です。

ご予約お問い合わせは
問い合わせフォーム
からお願い致します。
夏休み恒例 21回目のマザーハウス木工教室を開催しました!

北区原谷の作業場で天然木素材の木材を加工してそれぞれ思い思いの日用品をつくります
弊社の熟練大工に相談しながら、手書きの設計図をもとに作業をすすめていきます

天然木の加工は大工におまかせ

工場にある天然木を選んで設計図通りにカット
本棚の棚の割り付けをイメージしています

こちらは杉板でキッチン収納を製作中
杉板からは良い香りがします

五感をはたらかせて道具をつかいます
小学1年生、どんどん釘を打ち込んでいきます

こちらはミニスツールを製作中

「思い描いていたとおりの作品ができました!妻もよろこんでくれるはずです!」
「本のサイズがぴったり納まる本棚がつくれてうれしい」
「大工仕事ははじめてだったのでとてもいい経験になりました」
たくさんの嬉しい感想をいただきました
夏の思い出とともに永く永く大切にしていただければとても嬉しく思います