京都府建築士会主催の「西陣まちあるきツアー」に参加しました。
京都府建築士会主催の「西陣まちあるきツアー」に参加しました。
このエリアには多くの町家や路地が残っており
ガイドの冨家裕久さんに、その特徴や歴史的背景を解説してもらいながら笹屋町通や黒門通等をあるきました。




今後、京都府建築士会では市民向けの「まちあるきツアー」も企画していきますので、是非ご参加ください😀
京都府建築士会主催の「西陣まちあるきツアー」に参加しました。
このエリアには多くの町家や路地が残っており
ガイドの冨家裕久さんに、その特徴や歴史的背景を解説してもらいながら笹屋町通や黒門通等をあるきました。




今後、京都府建築士会では市民向けの「まちあるきツアー」も企画していきますので、是非ご参加ください😀
今日は原谷の工場で
無垢杉板ワゴンの塗装を
しています。


無色の自然素材塗料ですが
塗る前と後ではハッキリ色が変わります。


塗料はアウロの129番です。

暮らしに彩りを添える
大切なツールです。
ワゴン販売しています。
詳細はこちらです。
アンディ・ウォーホルと
日展に行ってきました。
ポップアートの巨匠の初期の作品は案外じみでした。
いろんなものがモデルになっています。






京都市美術館で開催中
写真はSNSなど掲載OK

クリスマス目前、忘年会&社内交流会の後半です。
お食事に合わせた飲み物。
白は伊シチリアのシャルドネ。

赤は同じく伊のキャンティ クラシコ
フランスの泡

クリスマスらしくシュトーレンと有機栽培コーヒー

締めは6月仕込みの自家製梅酒の解禁です

今回もおいしいお料理とお酒で会話が弾みました。
クリスマス目前、忘年会&社内交流会をしました。
内部温度を60℃で保ちながら、じっくり時間をかけて加熱すること3時間半。。

奥がもも肉、手前がひうち(内もものさらに内側にある約2kgしか採れない希少部位)のローストビーフ。

泡と赤白いい感じで冷えます。

もも肉のカット。薄く切って柔らかさを強調します。

丁寧にお出汁を取った大根焚。お揚げの油が大根にからみます。

マッシュのスープ
ベースは昆布とかつお節。
マッシュルームは60℃で5分加熱し旨味を出します。

赤身肉でありながら、適度に脂肪が乗ったひうちの盛り付け。
もも肉より厚く切っています。

セッティングも完了しました。

後半へつづきます。
今夜のメインは
豚の肩ロース焼きです。
豚は塩お湯洗いして充分に水気をふき取り
塩こしょうを全面にふります。
副菜はほうれん草のおひたし2種(黒ごまとかつお節)
と昨日のいわしの酢煮とすき焼きの残り。

ほうれん草は14秒ルールです。熱湯でその秒数ゆで
めんつゆをかけ、広げて冷まします。栄養が抜けるので
冷水じめはしません。
ベットになったもやしの上に豚肉を盛り付けます。

もやしは熱湯で1分強ゆで
湯切りして冷ましてから
すだちじょうゆにからませています。
豚の焼はオーブンレンジを使います。

80度で3時間 冷めてから切る方が肉汁が出ないので、
昼か深夜の調理がおすすめです。じっくり火の入った肉はほとんどやせもせずジューシー。


びっくりものです。
肉は切り分けられもやしの上でひと休み。

酒としょうゆとすだちの
ねっとり汁にまみれます。

最近取り寄せている
カフェパウリスタの無農薬有機栽培コーヒーと一緒にいただくことにしましょう。

妻が帰ってくるのは遅いので、その前に小皿に取り分け味見といたします。

うっ
言葉もございません。
<特徴>
株式会社石田工務店は京都市北区紫野にあります。
ダイニングキッチンのリフォームや外部のメンテナンスはもちろん、
京都市北部での新築・大型リノベーションなど、
快適で安全な暮らしづくりのお手伝いをさせていただきます。
お客様と作り手のお互いの顔が見える関係を大切にしているため、
過去のお施主様や、地域の方、ご紹介のお客様からのご要望が多く、結ばれるご縁を大切にしており、
1つ1つのご要望をまとめながら丁寧に対応させていただいております。
私たちは安全、健康、エコを基本ベースに家づくりをします。
耐震性、耐久性を重視し、室内の温度差が少ない家が住む人の健康を守ります。

↑弊社モデルハウスのダイニングキッチン
詳しくは
住まいづくりの流れ リノベーション編をご覧ください。
<得意分野>
狭小間口で底冷えする冬と蒸し暑い夏である京都特有の気候でも快適に過ごしていただける
高断熱高気密の住宅づくりや、無垢の杉板・ホタテ貝塗壁など自然素材を使用し、
心身ともに健やかな暮らしを実現することを得意としております。
また、確かな腕があるとご好評いただいている屋根や外壁などの外部メンテナンス工事や耐震工事、
ダイニングキッチンのリフォームなどの水回り工事も得意としております。

↑自然素材を使用した弊社モデルハウス
詳しくは私たちの家づくりをご覧ください。
快晴の土曜日
北野天満宮ずいき祭神幸祭に田中工芸刺繍 田中さんの紹介でボランティア参加させていただきました。
倫友の平松さん冨家さんとご一緒です。

最初のお手伝いは一番大きな御鳳輦を境内から参道に担いで降ろすこと。
こんなにも重いとは知りませんでした。

↑ 三基の御鳳輦

いよいよ街中を練り歩いて御旅所に向かいます。


↑ お稚児さんとお母さま

↑巡行出発です

↑馬車と私
列に向かって多くの方が手を合わせます。

御旅所にはあふれんばかりの人が集まっています。

↑田中工芸刺繍 宮弁当食す田中さん
日常では味わえない貴重な体験をさせていただきました。清々しい気持ちになりました。

↑御旅所の私 疲れてます。
北海道和牛の低温調理
八丁味噌ソースオクラ添え
高野のヘルプで手に入れた和牛のもも肉とオクラ。
調理の始まりです。
肉は塩お湯洗いし、水気をしっかりふき取り塩コショウをいたします。

低温調理はテスコムのコンベクションオーブン。

60℃で5時間焼きです。


その後しっかりさましてからカットをはじめます。

ひと塊は厚切りでポン酢をつけていただきます。

もう一つは薄切りにして
八丁味噌を味の母で溶いたソースで。

砕いたピンクペッパー載せてあります。

添えたオクラはフライパンで焼き八丁味噌ソースを絡めました。
ごはんにもビールにも合う
一品です。
夏の終わり
マザーハウス紫野で社内納涼会を行いました。
スタッフ5人がモデルハウスに集います。
今夜はごはんと日本酒(いいものを手に入れました)をメインとしたので和食です。
【品書き】
お揚げと小松菜の炊いたん
伏見とうがらしとオクラ
しいたけのグリル
つるむらさきのおひたし

剣先イカのお造りゲソ焼き
はもおとし


明石鯛の塩焼き

日本酒のメインは静岡の磯自慢 純米大吟醸

そして ひと夏の恋
白ワインはグリル甲州
ご飯が丹後半島上世屋の天日干し亀の尾と言われる東日本の高地米です。
なすときゅうりの自家製漬物

ごはんは今迄食べた中で一番おいしかったです。




そして和菓子とバームクーヘンで締め

夜遅くまで話がはずみ楽しいひと時をすごしました。