シロカの電気圧力鍋で根菜スープ
素材の旨味を活かした一品です。
レンコン、タマネギ、にんじん、じゃがいもを均一に火が通るように切ります。

最近買ったシロカの電気圧力鍋に食材と白だし、めんつゆ、水とローリエ、こんぶ、新生姜の自家製酢漬けを入れスイッチオン

四十分たったら出来上がりです。
透明スープも具材 両方イケてるかんたん料理です。


最新の便利調理器を使うと
できる料理の幅が広がりますね。


素材の旨味を活かした一品です。
レンコン、タマネギ、にんじん、じゃがいもを均一に火が通るように切ります。

最近買ったシロカの電気圧力鍋に食材と白だし、めんつゆ、水とローリエ、こんぶ、新生姜の自家製酢漬けを入れスイッチオン

四十分たったら出来上がりです。
透明スープも具材 両方イケてるかんたん料理です。


最新の便利調理器を使うと
できる料理の幅が広がりますね。


スタッフとの個人面談で会社近くの
「一麦七菜」で冷たいうどんをいただきました
オーダーしたのは店の看板メニューでもある
”冷七菜一麦”

うどんと七菜 油通した野菜がからみ合い香り高いコクのある出汁と
共にのどに運ばれてきます
いっきに たいらげ 美味しい時は何と短いことか
いつ来ても間違いない店です
梅仕事
梅酒と梅シロップづくり
予約していた有機紀州南高梅を5Kg手に入れた。


梅仕事4年目の今年は3種類の梅酒とシロップづくり
梅は洗いヘタを取り、再度洗って乾かします。


3個の瓶に梅1キロ強を入れ3種類の仕込みを始めます。
1.麦焼酎に氷砂糖


2.ジンに蜂蜜

3.ナイショの調味料
年末の出来上がりが
楽しみです。
梅シロップは梅を凍らせ、上に氷砂糖を振りかけてつくります。生の梅からつくるよりもはやく約2週間で出来上がります。
希望の光 平和への祈り


自由の女神は平和の象徴の
オリーブの輪を持つ
上のオレンジは未来に
向けての希望の世界
下のブルーはスラブの神話
中央の黒は
独裁者による抑圧
大学の時からの40年をこえる友人松原昭俊君の作品展を見に清水寺成就院に行ってきました。高名な月の庭があるところです。
今回の中心作品は
ウクライナの芸術家
アレクサンドラ.フェドルクとのコラボレーション作品です。

3年前にインターネットで
知り合い、ロシアのウクライナ制圧に対してお互いが
できることを考えたとのこと。

戦地から遠く離れた日本からはできることは限られているかもしれませんが
私たち一人ひとりが強い
平和への祈りを持ち続けることが戦争の1日でもはやい終結につながることを信じてやみません。

THE BRIDGE
日本人が世界の架け橋に
なりできることは何んのか
紫竹牛若町
牛若丸 源義経の生誕地が京都市北区にあります。
その当時は京の都の郊外の竹やぶが多い田舎村 今の紫竹牛若町。
北山通り紫竹栗栖町交差点から歩いて1分程の所です。


畑の隅に生誕の石碑が建っています。

若くして母と別れ鞍馬山で修行し、兄頼朝と組み宿敵平家を先頭になって滅ぼしました。
今の大河ドラマ 鎌倉殿の十三人では非道で真っ直ぐな義経として描かれています。
ドラマでは平家を滅ぼす為だけに生まれてきた男と言われていますが、どんな人生だったかは、本人以外知る由もありません。

どんな最後を脚本家の三谷幸喜が描くのか、楽しみです。
PS 左京区蹴上も義経ゆかりの地名です。蹴り上げれた水溜りの水で衣を汚され
怒った義経がバッサリ斬り殺したと言われています。
今朝の風景。
千本寺之内 現場近くの
藤の花が満開です。

強い甘い匂いに誘われて
むしがいっぱい集まってきます。
春ですね。
モデルハウスで少人数のスタッフ交流会をしました。

前菜は苺入りのサラダ。色どりが鮮やかで、苺はスタッフのお子さんに喜ばれ、ブロッコリーの湯で具合はいつもながら好評でした。
手作りドレッシングをかけました。

ローストポークをつくりました。
80℃の低温でじっくりと火を入れました。

魚のソテーには白ワインを、ローストポークには赤ワインを。
バゲットも一緒に。
マザーハウス石田工務店で設計したキッチンはとっても使いやすく調理がはかどります。
北野天満宮へ
早咲きの梅を見に行ってきました。

咲き具合は2分程度でした。



コロナ対策で牛の前の清めの水は工夫がなされています。

豊臣秀吉がつくらせた御土居の横に梅園があります。

天気も良くゆっくり8.000歩いい気分転換になりました。


今にも咲きそうな盆栽の梅を2鉢買って帰りました。

家庭の味
おいしいの中にあるもの
今日の朝一番の作業は
コーヒーの豆挽き
ペーパーフィルター出しの
ために、コスタリカブレンドを粉にします。

出来上がったコーヒーを一口飲むと、優しいまろやかなコクと香り。上々のできあがりでした。
本日のスタッフの口に合うと思い、朝礼後にサーブして飲んでもらいました。
コーヒーも一口に言って好き嫌いがあり、好きでも好みもさまざま、体調によってもおいしいと思える味が変わります。

こんなことを考えていると
ある戦国武将に関するエピソードを思い出しました。
石田三成の三献の茶
鷹狩りをした豊臣秀吉は喉がかわき、三成が小僧をしている寺に立ち寄りました。
誰か茶を点ててくれないかという願いに私の先祖である三成は、大きな茶碗に
7、8分目のぬるい茶を点てて秀吉に渡しました。
秀吉はうまいとごくごく飲み、もう一杯所望しました。
二杯目に三成は普段通りのお茶を点て渡し、これを飲んだ秀吉は三杯目にどんなお茶がでてくるかと思い、もう一杯いただくことにしたのです。
その茶は小さな茶碗に少し熱く点てたお茶でした。
この茶を飲んだ秀吉は、住職に三成を譲り受けられないかと頼んだというお話です。

私の祖先が石田三成にあたるかどうかは諸説あります。
こんな話が頭をよぎりました。
このような事ができる飲食店はまずないでしょう。
できるとしても、とっても高い店に限れるのではないかと思います。
飲食店は一定の味の確保を求めているため、個別対応しにくい一面がある。
このことが普通にできるのが家庭です。
よく家で食べるご飯が一番おいしいと言われるのは、このように根底に気づかいという愛があるのではないかと私は思うのです。
家庭でつくる一番おいしい食事づくりをサポートするのがマザーハウスであり、
私に求められている使命であると思っています。
住まいに広がる愛があふれるために
香りを聞く
こんにちは
建築家隈研吾によって再生された新風館の1階に出店したオードパルファムの店
ル ラボ 京都

この店の特徴は注文をきいてから手作業で香りをつくること。
ずっと気になっていたので行ってきました。
シックでありながら整然とした店内。

専門のブレンダーが一人ひとりオーダーを確認していきます。

私が選んだのは、スモーキーでウッディな香りの
サンタル33。

なんとも落ち着く香りです。
この香り
マザーハウス 紫野 に
モデルハウスに常備します。

このかぐわしい香り、
聞きに来てください。
毎月第1、第3日曜日
マザーハウスは開いてます。