京都市北区紫野Y邸 <現場LIVE>
1階浴室のまわりに断熱材が取り付けられました。
下部分にも念入れられています。
小屋裏におたやんが納められました。
1階浴室のまわりに断熱材が取り付けられました。
下部分にも念入れられています。
小屋裏におたやんが納められました。
北大路堀川上ルの新築住宅Y邸の
窓サッシの取り付けが終わりました。
窓枠は断熱性能の高い樹脂サッシ、
窓ガラスは高性能のLow-Eガラスです。
窓ガラスに貼られているのは最高レベルの性能を示す4つ星です。
弊社では4年以上前からこの窓サッシを採用しています。
この窓サッシを使ってからは真冬でも
窓まわりの寒さを感じなくなりました。
外部に養生シートが貼られました。
屋根にトップライトが2台取り付けられました。
上棟しました。
建物全体をシートで包んで終了です。
Y様おめでとうございます。
土台(檜無垢材12㎝角)を敷きました。
土台取り付け
本日夕方上棟します。
上棟材料を運搬するクレーン
基礎が出来上がりました。
上棟は3月7日です。
基礎コンクリート工事をしました。
ベースコンクリートをつくっていきます。 地面と接する一番下の基礎になります。
外周部(巾約60cm)コンクリートの厚さは30cm、内側全体の厚さは20cmです。
かなりぶ厚いです。
ベースコンクリート完成写真
基礎立上り部分の巾は15cmです。
アンカーボルトのすえ付けも終わりました。
基礎をつくる上で大切な工事が始まりました。
上下二重に金属の編み込みをして強度をあげています。
南東から北西に向けての金属の編み込み風景
一番上の太い横金属を押さえ込むため
フックの型をした縦の金属を用いています。
玄関外ポーチ部分の金属の編み込み部分の様子
ポーチも建物と一体にすることで強度が上がります。
この金属の編み込みが基礎の強度に大きく影響します。
コンクリートを流せば見えなくなる部分こそ、
大切に取り組まなければいけません。
北区紫野Y邸の新築工事が土工事から始まりました。
土をすき取り、砕石を敷きつき固めます。
神社さんから地鎮祭の時に預かった大切な沈めものを地面に埋めます。
ビニールシートを基礎の下全体に敷きます。地面の湿気を止めるためのものです。
その上にステコンクリートを置いていきます。鉄筋組みの墨を印すためのものです。
ステコンクリートが完成、次の工事は鉄筋組みです。