2024年1月26日

能登半島地震をうけて防災リュックの見直し

最近、能登半島へ1月4日~7日までボランティアに行かれた方からお話を伺う機会がありました。
当たり前ですが避難所での生活はストレスも溜まりやすく、自分ごとに置き換えて聞いた時に、平常心を保っていられるか全く自信がありません。
お話の中でもとくに実践しやすく勉強になったのは、実際に避難する過程で必要なモノのアドバイスについてです。

コロナ禍で自宅時間が長かった時に、防災リュックを作っていました。

ネットで何が必要なのかを調べ、家にあるものはそのまま入れて、足りないものは買いそろえて…
ですが、これまで避難所生活を体験したことがないために、それらを活用しているイメージが持てないのが難点でした。
せめて災害時に初めて使うということが無いよう、歯磨きシートやドライシャンプー、マウスウォッシュ、簡易トイレなどは(徹夜でボロボロの時)たまに使うようにしていますが…

しかし今回、現地のお話を聞いたことで、少しイメージがしやすくなりました。

まず靴。
災害時に売れるのは靴だそうで、避難するための動きやすい靴はすぐに取り出せるところに置いておいた方がいいとのこと。パニック状態ではとりあえずサンダルをひっかけて逃げ出しそうですが、気をつけようと思います。

次に、腹痛に効く薬。
人はストレス下に置かれると必ずお腹を壊すので、腹痛になった時にのめる薬があると安心なのだそうです。トイレや水の準備はしていても、そこまでは想像できていませんでした。さっそく家にあった正露丸を防災ポーチへ。

そして、モバイルバッテリー。
スマホは万能すぎるゆえに電源がなくなるのもあっという間で、なくなってしまえばただの板。避難所のような一人きりの状態を作れない場所では、心の安定剤にもなります。
モバイルバッテリーは一個持っていて、外出するときにたまに使います。今までは定位置を決めていませんでしたが、これからは使い終わったら充電をし、防災リュックの中へしまっておくことにしました。

京都は歴史的町並みが保存されているゆえに、災害には非常に弱い面があります。
だからこそ個人個人がしっかりと対策を練り、避難のイメージをしておくことが必要だと改めて感じている今日この頃です。

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