2026年5月14日

麹で、毎日の食卓を豊かに美味しく健やかに

暮らし家守りをサポートする石田工務店、スタッフCです。

今日は、私が日々の食生活に欠かさず取り入れている「麹」について
書きたいと思います。

「塩麹」は、2011年頃から一気にブームとなりましたが、そのきっかけを作ったのが、
大分県佐伯市『糀屋本店』の9代目社長である、浅利妙峰(あさりみょうほう)さん
という女性です。
漬け床としてではなく、“調味料”として使う塩麹料理を、ブログや書籍を通して広めた
ことで、多くの人に知られるようになったそうです。
スーパーで手軽に手に入り、皆さんの生活にも身近な存在だと思いますが、
麴の何がそんなにすごいのかを簡単にまとめると…

・30種類以上もの酵素が含まれていて、消化や吸収を促進したり
 腸の善玉菌を増やしたりして腸内環境を整えてくれる
・麹菌は発酵の過程で多くのビタミンB群を生成する
(ビタミンB群は疲労の回復や美肌の維持、活性酸素の除去などに役立つ栄養素)
・酵素によって生み出された必須アミノ酸やミネラル、食物繊維も豊富に含まれている

健康にも美容にも良いことづくめなのはもちろんのこと、
麹は食材の成分を分解する酵素を多く含んでいるため、
食材をやわらかくし、料理に自然な旨味や甘みを引き出してくれます。

私は、ヨーグルトメーカーを使って何種類もの麴調味料を手作りして楽しんでいます。
塩麴・甘麹・甘酒・醤油麹・生姜麴・にんにく麴・玉ねぎ麹・中華麴などなど…。
改めて書き出してみると、たくさん作っているなあと実感します。
少し長くなりますが、それぞれの特徴とおすすめレシピを紹介させてください。

         ☝ こちらはある日の作り置きおかずたちです

■ 甘麹:米麹と水のみで発酵させたもの
■ 甘酒:米麹・炊いたお米・水で発酵させたもの
 ・どちらも、毎日スプーン1杯をそのまま食べたり、料理やお菓子作りでお砂糖
  代わりに使ったりしています。ヨーグルトにかけても美味しいです。
 ・ブドウ糖やビタミンB群、アミノ酸などが豊富!
  「飲む点滴」と呼ばれるほど、栄養たっぷりです。

■ 塩麴・しょうが麹・にんにく麹・中華麹(白ネギ,生姜,にんにく)
 ・お肉にもみ込んで焼くだけで絶品!焦げやすいので弱火で焼くのがポイントです。
 ・鶏むね肉に塩麹を塗り込んで一晩置き、低温調理すると、
  驚くほどしっとり柔らかな蒸し鶏に。
  旨味たっぷりで感動します!
 ・ポリ袋に塩麹とお好みの野菜を入れてもみ込めば、手軽な浅漬けが完成。
  刻み昆布や鷹の爪を入れても◎
 ・生姜麹を使って作る「しょうが塩きんぴら」もおすすめです。
  やさしい塩気と香りで、ご飯がすすみます♪
 ・薬味系の麹は、炒め物やスープに少し加えるだけで風味アップ!

■ 玉ねぎ麹
 ・オムレツを作る際、溶き卵に小さじ2ほど加えて焼くと、
  レストランのような味わいに!
 ・コンソメ代わりに使えるので、ポトフやポタージュスープ、
  トマトソースにも大活躍です。
 ・ポテトサラダに加えると、ほのかな塩味と玉ねぎの甘味で味わい深くなります。
  塩やマヨネーズを控えめにできるのも嬉しいポイントです♪

■ 醤油麹
 ・出汁醤油や麺つゆでのばして、卵かけご飯や海鮮丼にかけると、
  より味わい深くなります。
 ・マヨネーズと混ぜれば簡単ディップソースに!
  お好みでマスタードや豆板醤などを加えても美味しいです。
 ・醤油麹だけで作る野菜炒めは、深みのある味わいで驚くほど美味しく仕上がります。

麹愛が強すぎるのと、美味しいものが大好きなため、
ついつい長く書き連ねてしまいましたが、
「調味料は麹だけ」で完成するお料理が多いのも、嬉しいポイントです。

ぜひ今日から、毎日の食卓に麹を取り入れてみてください!
美味しく、楽しく、健やかな食生活につながりますように。

Webからお問い合わせ 0120-296-481