2011年8月23日
工事を背負う頼もしい背中
京都市左京区松ヶ崎I邸
綺麗な無垢のヒノキの柱が立ち並んでいます。
先日無事に中間屋根完了検査が完了しました。
現場監督のI君の背中にも自信と責任が溢れてきはじめています。
頼もしい限りです。
皆様の住まい方をしっかりと現場で作り上げていくために
小さな所まで配慮し現場の進行を滞りなく進めていく役割の現場監督
石田工務店では、I君の他にもう1人の若い現場監督がいますが、
二人とも少しづつ少しづつ現場で身につけていく「力」が態度や言葉から伝わってきます。
これからももっともっと経験を積んで素晴らしい人材になっていくと社長も私も信じて止みません。
時には夜遅くまで材料の片付けをしたり
重いモノを現場に運んだり
現場で叱られることもあります。
「若い時の苦労は買ってでもしろ」とは言いますが
これからもがんばって欲しいです
hiroko.hiura