2026年5月12日

K様邸リフォーム工事③ |間もなく完成!和室をキッチンへリフォーム。造作カウンターと杉床の住まい

間もなく完成を迎えるK様邸1階全面リフォーム工事の様子をご紹介いたします。

これまで和室だった空間は、洋室のダイニングキッチンへと大きく生まれ変わりました。
床には杉の無垢材を使用し、自然塗装で仕上げています。
やわらかな足触りと木の温もりが心地よい空間となりました。

【大工造作のキッチンカウンター収納】

今回の住まいの主役ともいえるのが、弊社大工が丁寧に造作したキッチンカウンター収納です。

造作キッチンカウンター収納

キッチン側は収納やオープンレンジを置けるスペースとし、反対側はご夫婦が並んで食事を楽しめるカウンターとしました。
限られた空間を有効活用しながら、使いやすさと居心地の良さを両立しています。

また、杉材をふんだんに使用することで、既製品にはない温かみのある仕上がりとなっています。

【階段下の押入を冷蔵庫スペースに】

これまで階段下の押入だった場所は、冷蔵庫置場へと変更しました。

冷蔵庫スペース

デッドスペースになりがちな階段下を有効活用することで、
キッチンまわりがすっきりと使いやすくなり、家事動線も改善されています。

【元の流し台スペースは書道のワークスペースへ】

以前、流し台があった場所は、ワークスペースへと生まれ変わりました。

書道をされる奥様のために、窓際に造作デスクを設置。
明るさと落ち着きを兼ね備えた空間となっています。

ワークスペース

さらに、開口を高くした建具で
室内にやわらかな光が届くよう工夫しています。

【5月16日(金)完成見学会を開催します

工事はいよいよ完成間近となりました。

和室から生まれ変わったダイニングキッチンや、
杉の無垢床、大工造作のキッチンカウンターなど、
写真では伝わりきらない心地よさをぜひ現地でご体感ください。

5月16日(金)は予約制にて完成見学会を開催いたします。
お気軽にお問い合わせください。
0120-296-481

前回の記事はこちら↓
K様邸リフォーム工事②|和室をキッチンへリフォーム・無垢床と大壁で進む1階工事の様子

2026年5月1日

京都市北区M様邸の内外修繕工事が完了しました!

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店スタッフのSです。
2月初旬より進めていた、京都市北区M様邸の内外修繕工事が無事完了しました!

前回の記事はこちら↓

さっぱりとした玄関とフローリングで気持ちよく!京都市北区M様邸の工事が進んでいます。

前回に引き続き、今回は

・玄関まわり
・ベランダの新設
・外壁と屋根の修繕

について振り返っていきます。

[玄関]
M様邸の玄関は西日が強く当たる向きにあり、
長年の紫外線の影響でドアや軒裏にダメージを受けていました。
また、既存のブロック塀は高く、ジャバラ門扉も相まって重厚な構えです。

今回の工事では玄関ドアの取替と並行して、ブロックを低く積み直し、目隠しフェンスを設けました。
また、ジャバラ門扉も撤去し、空いた空間にすっきりとしたポストを新設しています。

[ベランダ新設]
以下は旧ベランダの写真です。
経年劣化に加え、物干し竿の位置がK様に合っていなかったり、室外機が貴重なスペースを陣取ってしまっていたりなど、
使いずらい点がありました。

新設したベランダでは、室外機はエアコン新設に伴い1階へと移動し、K様とは物干し竿の位置を丁寧にすり合わせました。
色も銀色になり、よりスタイリッシュな印象となっています。

[外壁と屋根の修繕]
外壁・屋根ともに劣化が見られるため、修繕を行いました。
およそ一カ月弱、足場を組立て工事を進めます。

屋根は劣化が進んでおり、塗装では修繕が難しく、カバー工法を採用しました。
外壁についても、西日によりところどころ塗装が激しく剥がれており、上から塗り重ねることが困難だったため、
ベニヤ板を下地材として貼った上に塗装しました。
また、玄関庇上部には奥行きのある空洞があり、ベニヤ板を貼るには狭すぎたため、
新しく壁をつくることで対応しています。

旧玄関まわり↓

壁作成後の玄関まわり↓

足場が解体され、ようやく工事完了となります。

これからも末永く、心地よく、この北区の地に住んでいただけますように。

2026年4月17日

K様邸リフォーム工事②|和室をキッチンへリフォーム・無垢床と大壁で進む1階工事の様子

今回は、1階全面改修工事の現場より、
和室をキッチンへリフォームする現在の進捗をご紹介いたします。

【和室をキッチンへリフォーム 床下地づくり】

まずはキッチンになる予定の和室部分です。
これまで畳のお部屋だった空間ですが、畳を撤去し、
フローリングへと生まれ変わるための下地工事を行いました。

畳の下はそのままフローリングを張れる状態ではないため、
しっかりとした床下地を組み直し、
長く安心してお使いいただけるよう丁寧に施工しています。

見えなくなる部分ではありますが、
この下地づくりが仕上がりや住み心地に大きく関わる、とても大切な工程です。

和室 解体後 床下地

今回は仕上げ材として、杉の無垢材を張りました。
足触りがやさしく、あたたかみのある空間に仕上がっていくのが特徴です。

【真壁から大壁へ 空間をすっきりと一新】

次に、同じく和室だったお部屋の壁についてです。
これまでは柱が見える「真壁」という和室特有のつくりでしたが、
和室をキッチンへリフォームする今回の工事では
柱を壁の中に納める「大壁」へと変更しています。

真壁から大壁へ

柱が見えなくなることで、空間全体がすっきりとした印象になり、
和室っぽさから洋室へと大きく変わっていきます。

これまでの和の趣から一転し、
明るく広がりを感じられる空間になるのが今から楽しみです。

壁の下地

【ユニットバス設置】

そしてユニットバスについてもご報告です。
搬入経路や入口の幅の関係で少し心配していた部分もありましたが、
無事に搬入・設置を行うことができました。

現場では事前にしっかりと確認を行い、
職人同士で連携を取りながら進めております。

こうした一つひとつの工程を確実に進めていくことで、
安心してお使いいただける住まいへと仕上げていきます。

ユニットバス 設置工事

工事は順調に進んでおります。
これからも丁寧に施工を進めてまいりますので、
完成までぜひ楽しみにお待ちください。

前回の記事はこちら

K様邸、1階の間取り変更リフォームで暮らしやすい住まいへ

2026年3月30日

K様邸、1階の間取り変更リフォームで暮らしやすい住まいへ

K様邸、1階の全面リフォーム工事がいよいよ始まりました。
今回は、お子さんが巣立たれ、ご夫婦お二人の暮らしを快適にする住まいづくりです。

お孫さんが遊びに来られた際にものびのびと過ごせるよう、
リビングの位置を見直し、明るく開放的な空間になるよう計画しています。
開口部やドアの工夫により、光や風をしっかり取り込める住まいへと生まれ変わります。

今回の工事では、間取りを大きく見直し、暮らしやすさを高めていきます。

【間取りを大きく変更します】

これまでの配置から一新し、それぞれの空間を入れ替える大胆なリフォームです。


 
こちらの和室がキッチンに変わります!

キッチン → 隣の和室へ移動
キッチンがあったお部屋 → 明るいリビングへ
トイレ → タイル張りからクロス仕上げへ変更

生活動線を見直すことで、日々の暮らしがよりスムーズに。
居心地のよい空間づくりを目指します。

【お風呂も一新】

お風呂はこれまでの在来工法の浴室から、
断熱性・清掃性に優れたユニットバスへと変更予定です。

冬場の寒さ対策や日々のお手入れのしやすさなど、
快適性が大きく向上するポイントのひとつです。

【丁寧な解体作業からスタート】

解体工事は石田工務店の大工が、ひとつひとつ丁寧に作業を進めています。

解体はただ壊すだけの作業ではなく、
この先の仕上がりや精度を左右する大切な工程です。
見えなくなる部分にも細心の注意を払いながら進めています。

【これからの変化をお楽しみに】

これから工事が進むにつれて、住まいがどのように変わっていくのか、
現場の様子を随時お届けしていきます。

次回の更新もぜひお楽しみに!

2026年3月16日

M邸の外部メンテナンスと内部改修工事をいたしております。

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店社長の石田です。

会社(紫野マザーハウス)の北どなりM邸の外部メンテナンスと内部改修工事をいたしております。

住まいや建物は新築から15年から20年ごとに再生工事をしないと劣化が進行します。

その注ぐ愛がないと
住まいは住む人に愛を注ぎ続けてはくれません。
これは事実です。

自分の身体をいたわるように住まいをいたわる。
自分をいたわれる人が、住まいをいたわれる人なのかもしれません。

マザーハウスで新築したご家庭の定期点検を30年以上続けています。
住まいに愛を注ぐ私たちの取り組みです。

お施主との愛の共有が、住まいからの愛を受け続けることにつながりると信じています。
すべてのものに愛を注ぐ、感謝する私 会社でありたいと思っています。

今日も寒い中、
いつもの塗装屋さんが丁寧な仕事をしてくれています。

2026年3月11日

さっぱりとした玄関とフローリングで気持ちよく!京都市北区M様邸の工事が進んでいます。

暮らしの家守りをサポートする、石田工務店スタッフのSです。

2月初旬より、京都市北区のM様邸にて内外修繕工事が始まっています。

工事は、大きく分けると以下の通りです。

・玄関まわり
・お二階のフローリングリフォーム
・ベランダの新設
・屋根と外壁の修繕

今回は、すでに完了している玄関まわりと、
お二階のフローリングリフォームを振り返っていきます。

まずは玄関です。M様邸の玄関は西日が強く当たる場所にあり、
長年の紫外線の影響でドアや軒裏にダメージを受けていました。

そこで、玄関ドアの取り替えと軒裏の補修を行うとともに、
少し閉鎖的で重たい印象のあった玄関まわりも、さっぱりと整えることに。

身長ほどのブロック塀は一度撤去し、高さを下げて積み直します。

ブロック上部には目隠しのフェンスを取り付け、ジャバラ門扉は取り外してシンプルでスマートなポストを設置しました。
照明も新しいものに交換し、現在は開放感のある軽やかな外構へと変わっています。
(現在は足場で隠れてしまっているため、完成時のブログでお見せ出来ればと思います)

お二階のお部屋では、既存のカーペットを撤去し、

リフォーム用フローリングを施工しました。

床がすっきりとしたことで、お部屋全体に広がりが生まれ、より明るく感じられます。

3月に入ると、いよいよ足場を組み、ここから屋根や外壁の塗装の修繕に入ります。

完成に向けて、引き続き丁寧に工事を進めてまいります。

仕上がりが今から楽しみです!

2026年2月13日

築40年の京都市上京区A様邸水回り工事が進んでいます!

暮らし家守りをサポートする、石田工務店スタッフのSです。

1月中旬より、A様邸の水回り工事が始まっています。
築40年の一戸建てにお住まいのA様。
長期にわたり生活を支えてきたキッチン・浴室・洗面を、今回初めて取り替えられることとなりました。

事前にお客様とショールームへ出向き、カラーやサイズを綿密に詰めてから工事スタートです。

まずはキッチンから。
大工が解体し、運び出します。

既存のキッチンをとると床が少し下がっているので、丁寧に床材を貼って高さを揃えてから、新しいキッチンを置きます。

キッチンが新しくなりました!
キッチンを壁からはがす際にタイルを少し割る必要があったため、
その部分だけアクセントとして、色味の違うタイルを貼っています。

タイルは全て剥がしてキッチンパネルにする方法もありますが、
費用がかかってしまうのと、
もともとのタイルの温もりを残すためにもこのような仕上がりとなりました。

次に、浴室の取り替え工事です。
こちらも、まずは解体から。
湯船が非常に立派で、重量があり、家の外へ運び出すのも一苦労です。


解体が終わったら、土間コンクリート打ちを行い、墨出しを。

それから水道や電気、ガスの配管の位置を変更し、新しいユニットバスを迎える準備をします。

来週には浴室の施工が終わり、そのまま洗面工事に移る予定です。

完成が楽しみです!

2026年1月9日

下京区M様邸 途中経過と完成報告 思入れのある元の建物をうまく名残を生かしてリフォーム

暮らし家守りをサポートする、マザーハウス石田工務店 スタッフKです。

下京区M様邸の工事が完了しましたので報告いたします。

お客様が年内にお引越しできるようにできるようにと思い走りきり、無事年内にお引渡しすることができました。

ブログで経過をお伝えできぬままになってしまっていたのですが、

ひと段落した今、改めて振り返りたいと思います!


雨漏りの疑いがある箇所は屋根屋さんに調査してもらい、雨漏りの箇所では板金を施し漏れないように対処し、雨漏りではない箇所では予防としてコーキングを施し対処しました。


また板金屋根は錆びないようにしっかり塗装をし直しました。


内部は床仕上げの下地として合板を入れ、より頑丈にしていきます。


お店だった名残のある一階は、大きな鏡面を壁として閉じます。撤去するとかなり大がかりになるため、コスト減のため残地することとしましたが、丁寧に上から桟を打ち、壁として仕上げます。


そして、窓はペアガラスへと変え、断熱性能がかなり上がることが期待できます。

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そして(ほぼ)完成した様子をお届けします。


まずは二階から。二階リビングは明るい印象の全体的にやさしいベージュのクロスで仕上げています。物干しポールも設置し、部屋干しが快適にできるようにしました。


スペース的に確保が難しいと思われたのですが、間取りを工夫し、かねてよりご希望されておられましたシャワーユニットも設置できました。


二階のキッチンも色を基調にシンプルに仕上げているので、コンパクトながら広々感じられる空間となりました。

二階東側二部屋


一階の浴室はシックで落ち着いた印象をお希望されておりイメージ通りの空間と肩湯のある浴槽を入れ、ゆっくりすごせることと思います。

一階ダイニングキッチン

今回は以前の建物を直して使うか、建替えるかどちらの選択の可能性もありえましたが、

思入れのある元の建物を残したいお客様のご意向がございましたので、うまく名残を生かしてリフォームするに至りました。

心機一転、しかし思い出とともに、良い年を迎えていただけることを願っています。

Webからお問い合わせ 0120-296-481