2011年2月8日

クラシック


私は自宅でよくクラシック音楽を聴いている。
リラックスしたい時じっくりと耳を傾け曲に浸る時もあるが、
本を読むときもクラシック音楽をかける。
日本の音楽だとどうしてもその歌詞に意識がいってしまい
本の文字とガチンコしてしまうのだが、
クラシックの場合、「この本を読むからこの曲をかけよう」と
BGMに利用すると逆に集中できたりする。
さて、クラシックで一番大編成になるのがご存知「交響曲(シンフォニー)」。
作曲家にとっても大変な作業となる曲だろうが、
指揮者にとっても、その曲の良さをいかに引き出すか、腕の見せどころだろう。
実際、同じ曲でも指揮者によってその曲調は全く変わってくる。
私が現在一番好きな指揮者は、ブルーノ・ワルター氏。

亡くなる前の数年、アメリカでコロンビア交響楽団を指揮し、
数多くの曲をスタジオ録音してくださっている。
その中でも私のおすすめは、
ブラームス最後の交響曲第4番と、
ベートーベンの交響曲第6番(田園)。

ブルーノ・ワルター氏の「田園」はとてもみずみずしい気持ちにさせてくれる。
そしてブラームスの4番は泣かせますね。
指揮者の本領発揮というところでしょう。
やっぱり音楽っていいものですね。