2011年12月7日

銀杏 その3


今宮神社 門前通りの銀杏並木
色づきを待っていた東側(右側)の銀杏が
鮮やかな黄色に染まり、地面にも黄色の絨毯ができていた。
東側の銀杏の背面には、大徳寺の土壁がある。

この土壁には瓦がびっしり埋め込まれており、
それが壁の装飾となって京都らしい雰囲気があるところだ。

特にこの時期、
鮮やかな黄葉との組み合わせが情緒あって美しく、
昔から私の好きな景色だ。

晩秋の京都の隠れた名所だと私は思っている。
ちなみに、この土壁の内側、大徳寺境内にある
高桐院。

こちらの紅葉の風景も人気があり、観光客が後を絶たない。
わが社から徒歩3分の距離にある名所だ。
そしてその途中、西方面に見える左大文字。

こちらもきれいに色づいている。
山々を近くに望む京都の暮らしの豊かさを感じる一瞬である。