2014年1月28日

My music collection no.8


五嶋みどり(vn)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
マリス・ヤンソンス&ベルリン・フィル
世界的ヴァイオリニスト、五嶋みどりさんのCD。
日本の、というより世界の「MIDORI」、
透明感のある神々しいような美しい音色は聴く人を魅了する。
昨日、ロサンゼルスで発表された第56回グラミー賞で
五嶋みどりさんがソリストとして参加したアルバムが
最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞したという嬉しいニュースが流れた。
同賞は昨年創設されたものなのだそうだ。
この受賞アルバム『パウル・ヒンデミット作品集』を私はまだ聞いたことはないのだが、
発表後は注文が殺到しているという。

こちらは
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル
残念ながら、指揮者アバドさんの訃報をつい先日聞いたばかりだ。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は私が最も好きなコンチェルトである。
そのコンチェルトを彼女が凛として艶やかに奏でている。
もう一枚、
五嶋みどり17歳の時のCD(パガニーニ: 24のカプリース)

そして隣は弟、五嶋龍の2005年のデビューCD(同じく17歳)
この二人の天才を育てた母、五嶋節さんもヴァイオリニストである。
彼女は女手一つでこの二人を育てあげた。
神童といわれた二人がいかに育てられたのか
壮絶な母と子の物語がこの本に記されている。

日本が誇るヴァイオリニスト五嶋みどりさん。
ソリストとしての今後の活躍を見守っていきたい。
個人的にはもっと日本のメディアに出てほしいと思っているのだが。