京都市中京区の店舗付き住宅のリフォーム完成しました② 完成写真です。
暮らし家守りをサポートする、株式会社石田工務店です。
京都市中京区の店舗付き住宅のリフォームが完成しました。
住宅部分の完成写真をご紹介します。
とてもお喜びいただけました!
M様ありがとうございます。
今後も安心安全で快適な暮らしの実現をお手伝いをさせていただきたいと思います。
暮らし家守りをサポートする、株式会社石田工務店です。
京都市中京区の店舗付き住宅のリフォームが完成しました。
住宅部分の完成写真をご紹介します。
とてもお喜びいただけました!
M様ありがとうございます。
今後も安心安全で快適な暮らしの実現をお手伝いをさせていただきたいと思います。
暮らし家守りをサポートする、株式会社石田工務店です。
京都市中京区の店舗付き住宅のリフォーム完成しました。
完成まであと少しのところの過程をご報告します。
部屋と部屋の間仕切り収納。
左側の背板は耐震壁を兼ねています。
お施主様は背が高く、既製のキッチンでは高さが足りないため、
ご要望により店舗のキッチンを13㎝かさ上げするための下台を大工がつくりました。
壁は全面檜板仕上げです。
店舗のレンジフードの換気扇を取り付ける開口を壁にあけました。
かさ上げするための下台の上にキッチンを取り付けました。
店舗の流しを取付ました。
店舗は元にあった空間を手直しして使われます。
住宅部分のトイレです。
吊式の引戸が取付られました。
完成まであと少し。
とてもお喜びいただいている完成写真は、後日アップしますのでお楽しみに、、、!
京都府京都市左京区浄土寺でのリフォーム工事が進んでいます。
床下の大引、根太を新しい無垢材に取り換えます。
和室の入口に4方枠を組み込んでいます。
LDKにフローリング板を貼っていきます。
玄関横の目かくし壁と、キッチンカウンターの間仕切下地をつくっています。
和室上ぬり壁をはがし取ります。
中ぬり壁をぬって乾かします。
リビングにTV収納棚を組み上げています。
棚にコンセントを通す穴をあけています。
京都市中京区の店舗付き住宅のリフォームで、奥の居宅部分では、部屋と部屋の間仕切り収納をヒノキの板でつくりました。
半分は板無しでスケルトンにして、両側から物が取り出せます。
左下の棚は犬のゲージをおさめます。
左側の背板は耐震壁を兼ねています。
この間仕切収納をつくるまでの工程は以下のように行われました。
床をはる前の下地で大引と根太を取り付け、
その上に床下地板を貼っていっています。
壁に檜板を貼ります。
トイレ周辺も檜板を貼りました。
トイレの扉に吊り引戸を取り付けます。
梁の補強の為に今ある梁の下に新しい梁を新設します。
お風呂場の工事もしました。
壁面に檜板を貼っています。
浴室を入れる為の壁仕上げと配管工事が終わりました。
4月の完成が楽しみです。
前回の現場ブログで書かせていただいた京都市北区紫野S様邸。
内部のリフォームとデッキの工事も行いました。
和室の床を杉の無垢板をはり、
外はひのき板のデッキをつくり、雨水を弾くよう、雨に強い塗料を塗りました。
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押入れを四枚引戸のクローゼットにして、
下の段の位置は低く短く取り付け中に湿気を取り除くため乾燥機を入れて空気を流しています。
上の段は奥行きを短くしています。これも湿気のための工夫です。
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湿度により劣化し、線が入ったような跡が残っていた天井板も取替え、
カビの斑点があった壁はじゅらくで塗り直しをしました。
ふすまから破れにくい紙の障子に取替。
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和室西側には、テレビや電話などを置く造作収納本棚を杉の無垢板でつくりました。
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チラシを見てモデルハウスに見学にお越しいただいた方の住まいの
和室サッシ取替と、玄関戸取替工事を行いました。
どちらも建物に取り付けられている外周枠を残してのカバー工法。枠を撤去する事無く工事が完了出来、
玄関戸は1日、和室のサッシは2日で工事が完了しました。
築30年以上で、和室のサッシは部屋の広さに対して、サッシの面積が大きく、熱損失が多いので、
冬は寒さがこたえるとのこと。
また、重く動きがわるいとのことでの取替依頼。
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ペアガラス断熱仕様窓にしたことで、
とてもあたたかく寒さを感じにくくなったとのご感想をいただきました。
玄関戸も寒さと、古さからの取替依頼。
before
after
綺麗な玄関戸になりました。
玄関がぱっと明るくなり、家全体の印象が良くなりました。
どちらもデザインも施工前と比べ向上しています。
今後和室サッシの外部にはデッキ(縁側)を取り付け、物干し機能などを備えたリフォームを進めていきます。