2014年3月28日

今日のモデル3兄弟

元気良すぎ(笑)
じっと!
はいここ見て!
はいカメラ見んでええよ!
プロのカメラマンさんの声が響きます

新しいおうちに大興奮の男子3人
頼もしい大らかでユーモアたっぷりのパパと美人のママ
いつまでもお幸せに♡
素敵なお住まいはこちらでもご紹介しています
http://blog.goo.ne.jp/korohi8016/e/665bad1e0c6b7d7da87327611a3a3dc2
日浦弘子

2014年2月18日

モデル料はお支払いしませんが・・

今日は新築住宅のお嫁入り写真の撮影です
最近はお施主様のお子様やご家族にも「記念にご一緒にいかがですか?」と
お声を掛けさせていただいています
その声に応えてくださった今日のモデルHちゃん
なかなか恥ずかしくて・・・ちょっと固め
それではママと・・・パチリ
いいお写真がいっぱい撮れました

「そう言えば家を建てた頃子どもたちはこれくらいだったね・・・」
何年かたっていや何十年かたって懐かしく思いだせるのではないでしょうか
たくさん撮ったお写真は本とCDにしてお渡しさせていただきます
産み大切に育て上げたわが子のような家ですが
いよいよこの手から離れていきます・・・・ちょっぴり淋しいけど
「幸せにしてもらいなさいね・・そして住む人を幸せにしてあげるんだよ」と願う親心です
日浦弘子


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2014年1月28日

夜咄-よばなし-


こんにちは。受付の石田です女性
冷たく澄んで張りつめた空気のこの時期、
お茶の世界では、「夜咄(よばなし)」という
いわゆる冬の夜長を楽しむお茶会があります。
昔にならい、電気は使わず
和ろうそくの灯りのみで行うとても幻想的なお茶会です。

あえて寒い時期に行うところが
ぬるきを嫌うお茶の世界らしいのですが、
先日この「夜咄」に
娘と初めて参加させていただきました。

ろうそくの灯りだけの空間は
普段の照明に慣れ過ぎてしまっている私たちを
一瞬で幽玄の世界に引き込んでくれます。

実は今回、
昨年手描きした和ろうそくを持参。

↑ 薄明りの中にほんのり見覚えのある椿の花・・(感動)
せっかくなので少しの間使わせていただきました。
娘作の手描きろうそくも持参。

春を待つすみれの花にも点灯させていただきました☆
和ろうそくの灯りの独特の揺らぎは心地よく、
なにより利休と同じ時代の明かりを体感できている
ということが感慨深いひとときでした。
また、「視覚」をゆるやかにとざされた空間では
本能的に「聴覚」や「嗅覚」が鋭くなる感じがして、
湯の音や袱紗さばきの音、衣ずれの音だったり畳を摺る音など
普段よりとても敏感に感じられて、
昔の感性豊かな文学ってこういうところで育まれたのかなと
思いを馳せたりしました。
目の前に出された薄茶。

この暗さでいただきます。
闇と一体となった身体に
お茶の香りと温もりがすーっとしみわたっていく感じさえ新鮮でした。
季節の移り変わりを大事にする奥深い茶道の世界。
その一端を体感させていただいた贅沢な夜でした☆
主催の方に感謝です。

by yumiko

2014年1月17日

自分らしく暮らせるために

せっかく新築住宅なんだから・・・
自分の暮らしにフィットした住まいにしていただきたい
奥様とじっくりご相談した内容を図面に落とし込みました
ご主人様にもご覧いただき改めてご自分たちの暮らし方を見つめていただきたい

冷蔵庫は?電子レンジは?トースターにコーヒーメーカーは?
フェスタオルはこんな風に折り曲げて・・パジャマはここですね
テレビは大きくされますか?DVDは?寝転んで見られますか?
玄関ホールのこの収納面白くなりそうですね・・
トイレットペーパーの企画は110ミリなので・・など
こんな細かいお話しが暮らしいやすい収納計画になっていきます
大きな建物から小さな小さなモノとコト計画までサポートさせていただきます
少しづつ建っていく我が家への楽しみが広がっていきますように・・
日浦弘子

2014年1月10日

おめでとうございます

新年明けましておめでとうございます
皆様お正月は厳かにご健やかにお迎えになられたことと存じます
私たち社員も年末年始それぞれ健やかに過ごさせていただきました
仕事始めは6日からでしたが全員フットワークよく動き始めました
9日には、初春幸先良く上棟式を迎えました
こちら・・
おめでたいお顔です
(鼻から意味不明の縄が出たひらたいお顔ですがワタクシ非常に親しみを感じます(笑))

上棟式にかかせない「おたやん」です
こちらを上棟式のお席に飾り工事順調と安全を祈念します
その伝説は千本釈迦堂にあります
「本堂を造営する際、大工の棟梁であった高次が代りのない柱の寸法を切り誤ってしまい困っていた。
それを見た妻のおかめが斗組を用いたらどうかとひと言アドバイスし、その結果無事に竣工させることができた。
しかしおかめは女の提案で大任を果たしたことが知れてはと上棟式を待たずに自害してしまった。
高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、おかめの名にちなんだ福面を付けた扇御幣を飾ったとされる。
その後、大工の信仰を得るようになり今日でも上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られている」
健気な女性ですね・・
さあ、今年もいっぱいおたやんに登場していただきましょう
日浦弘子

2013年12月28日

良いお年をお迎えください

仕事納めはお客様感謝祭の餅つき大会でした。
たくさんのお施主様がご参加くださいました。
協力業者の皆様もご参加くださり盛況に終わることができました。





今年も多くの皆様にお世話になりひとつひとつの仕事を終わらせることができました。
来年も皆様の暮らしをお手伝いできる家のコトでがんばってまいります。
年末年始のお休みは12月29日から1月5日までとさせていただきます。
皆様良いお年をお迎えください。
日浦弘子


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2013年12月2日

天のしずく


こんにちは。受付の石田です女性
昨年、京都でのロードショーを見逃してしまった
辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画『天のしずく』。
ようやくディスク発売になり、
先日予約していたBDが手元に届きました。

優しさを感じるデザインのパッケージ。(レシピ本付き)

にわかに注目されている「和食」プロジェクトとはまた少し違う視点で
「食の尊さ」をしみじみと考えさせられる作品です。

「とても真似できません・・」と思ってしまう辰巳さんの暮らしですが、
でもやっぱり憧れ。

ケース内側は先生の素敵な自邸の写真でした☆
料理の先生というだけではなくて、
人生の大先輩としての珠玉のメッセージがたくさん込められていて
それが心に響きながら、
人生にとって大切なものが何か、
静かに考えさせられる作品です。
by yumiko


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2013年11月12日

夢の実現


こんにちは。受付の石田です女性
教師経験がある人にとって、
一番最初に担任したクラスや生徒は特に印象に残るものだと思うのですが、
私の場合も、ずっと心に残っている「最初の生徒たち」がいます。
私が社会人一年目に調理師を養成する専門学校で初めて
副担任として一年間受け持ったクラスの生徒たちです。
その時のクラス委員長として、新米教師を影ながら助けてくれたのがN君。
N君といっても私より年上。
彼は30歳を目前にして会社を辞め、料理の世界に入るために
専門学校に入りなおしたという異色の社会人学生。
当然料理と向き合う真剣さが他の学生さんとは全く違いました。
今考えても、かなりの覚悟を持っていたと思います。
自分の夢を誠実に追う彼の真剣な姿には
逆にいろんなことを教わりました。
卒業後彼はイタリア料理の道を極めるべく単身イタリアへ。
イタリアでの料理修業は8年半にもおよびますが、
帰国後も腕を磨き続け、このほどついに、
「自分の店をオープンしました」という知らせが届きました。
脱サラ直後の彼の努力と口には出さない焦燥感を間近で見ていたからこそ
一つの目標を達成した彼の偉業に感無量。
彼の地元、滋賀県草津市にオープンしたイタリア料理店「クラテリーノ」
お客さんとして早速行ってきました。
店内はイタリアの雰囲気一色。まさにトラットリア。

お店の強みは生ハムと生パスタだそう。
このお店のロゴマークに象徴されています。

知らない人には「手榴弾?」と言われてしまうそうですが、
熟成中のイタリア生ハム(クラテッロ)をデザインしているのだそうです。

店内にもいくつか熟成中のものが下がっていました。
パルマハムは本来イタリアのパルマ地方の風土で育まれたものですが
彼は何と日本でそれを仕込み熟成、再現しようとしています。
よほどの知識と経験がないと挑戦できないことかもしれませんが
彼の夢は「自分の店を持つ」ことなのではなく、その先にある
イタリアの食文化を日本で再現して楽しんでもらうこと。
そういうお店があるからこそ、私たちは異国の食文化を身近に楽しむことができます。
昔と変わらない、純粋に挑戦し続ける姿にまた何かを教わりました。
仕込みは日本ですが原料にはパルマハム用のイタリア豚を仕入れているそうです。
ハムは使う部位別に呼び方が違います。
(奥様が描かれたこの絵が分かりやすかったです☆)

イタリア生ハムの王様といわれる「クラテッロ」は
豚の「内モモ肉」を使っているのだそう。
今回、別の部位「外モモ肉」や「ばら肉」を熟成させたものを
少しずつ食べ比べさせてもらいました。

右上の一番赤みが強い生ハムが彼が再現した「クラテッロ」
確かに一番旨味と甘味が強くて美味しかったです。
熟成させることでじっくりと水分を抜き旨味を凝縮させる技法は
日本の「かつお節」と似ています。
実際料理の「だし」として彼も生ハムの旨味を使っているそう。
ランチの最初に出されたイタリア産インゲンのスープ

インゲンなのに深みのある味が出せているのは
かくし味として生ハムの旨味が入っているからなのだと後で教えてもらいました。
前菜

これが私にとっては一番N君らしい料理。
学生の時にも彼の創作料理をいくつか試食させてもらったので懐かしいのです。
そして「ランチ」ではあまり見られない生パスタ。

↑ハムの色が発色剤を使っていない自然色。さすが自家製です。

手打ちパスタならではの食感を
チーズクリームタイプとトマトソースタイプでいただきました。
その他、デザートもパンもすべて自家製。
写真撮り忘れてしまったのですがジェラートがとても美味しかったです。
料理はすべてN君一人でこなしているので
仕込みにとても時間をかけているそう。
何がうけるかとか何が流行るかという視点ではなく、
純粋に自分が良いと思うものを追求しているところが昔と変わってないです。
パワーアップしたN君ワールド。
「まだスタートラインにも立てていません」と
相変わらず冷静に見据えていますが、
昔より断然いい顔になっておられます。
Congratulazioni sincere !!

by yumiko


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2013年10月9日

和ろうそく


こんにちは。受付の石田です女性
秋の夜長、キャンドルライトの暖かで幻想的な明かりが
しっくりとくる季節です。
先日「和ろうそく」専門のお店に初めて行ってきました。

絵付けされた「手描きろうそく」は京友禅を思わせる華やかさで素敵です。
一般的な西洋ローソクとは材料も構造も異なり、
すべてが純粋な植物性の自然素材。そして一本一本が手作り。
価格が高くなるのも無理ありません。
需要が減少しても、伝統を守ってくださっている方がいらっしゃるのですね。
さて今回、この「手描きろうそく」の絵付けに娘とチャレンジさせていただきました☆
久しぶりの絵の具(アクリル)。しかも曲面。
イメージ通りに描くのは難しかったのですが、
「芸術の秋」らしい体験をさせていただきました。
目の前に置かれた純白の和ろうそく。
この表面に好きな絵を描き入れます。

私の場合、「白」を引き立たせようと
真紅の「椿」を描いてみました。

曲面に絵筆を入れることの難しさを実感。
(線がゆがみます)
一方娘の場合。

いろんな意味で馴染みのある
「すみれ」の花にしていました☆

水玉を入れるあたりが少女チック。
それにしても二人とも見事に「秋」を無視した作品です。
和ろうそくの最大の特徴はこの太い芯。

和紙の回りにイグサの髄をらせん状に巻きつけて
太い芯に仕上げているのだそうです。
ちなみに一般的な西洋ローソクは糸芯。

和ろうそくの太芯は燃え進んでも炭化したまま残るので
途中で芯切りをして炎の大きさを調整することが必要なのだそう。

寄席で最後に高座に上がる落語家さんを
「真打ち」と言いますが、
最後の人がろうそくの芯を打つ(火を消す)ことが
その語源となっていることも今回初めて知りました。
使うのがもったいない今回の手描きろうそくですが、
ご先祖様に慶び事の報告をする時や、
夏場お花が傷みやすい時期に生花の代わりのお供えとして
など粋な使い方も教えていただき参考になりました。
芸術の秋、
今月はローソクの出番が多くなりそうですね☆

by yumiko


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2013年8月31日

零戦


こんにちは。受付の石田です女性
この夏公開された宮崎駿監督の映画 『風立ちぬ』
そして百田尚樹原作のミリオンセラー小説で
今年12月に映画公開される 『永遠の0』
視点は異なりますが今年「零戦」に関連する話題作が続いています。
戦闘機「零戦」が太平洋戦争末期、
「特攻機」として背負った過酷な使命は誰もが知る痛ましい史実。
目をそむけたくなる過去ですが、
当時の自分たちの国の姿として
知っておかなければならない真実でもあります。
この夏、良い機会と思い
『永遠の0』を読み終えたばかりの中2の娘を
鹿児島県の「知覧特攻平和会館」へ初めて連れて行きました。


ここは全国的にも知られる特攻基地跡。
多くの若者が遺書を残し「必死」の覚悟で出撃した地です。
現在も毎年慰霊祭が行われています。
2007年に公開された映画
『俺は、君のためにこそ死ににいく』(石原慎太郎脚本)

ここ知覧特攻基地を舞台にした映画でしたが
撮影に使われた戦闘機「隼」の実寸大模型も見られました。

敷地内には
半地下壕になった特攻隊員の宿舎
「三角兵舎」が復元されています。


各地から集まった特攻隊員が
ここに滞在するのは2、3日だったそうです。
すでに覚悟を決めている隊員たちは
ここで別れの手紙を書き、最後の夜を過ごすのです。
彼らが残した最後の手紙は
こちらの平和会館の中に多数展示されています。

当時20歳前後の若い隊員たちが最後に書いた手紙は
ほとんどが母親あてのものでした。
これは涙無しに見ることができません。
私は昔一度ここを訪れているのですが、
今回再び娘を連れて訪れてみて、
残された母親の気持ちが身にしみて胸がつまる思いでした。
戦争のむなしさを痛いほど感じます。
もう一つ、前回訪れた時は気にとめなかったのですが、
平和会館の正面入口の近くにあるこの木。

美しい形の飛行機が優雅に空を飛んでいるようで
目を奪われました。
宮崎駿さんの『風立ちぬ』を観たせいか、
零戦設計者、堀越二郎さんが夢見た美しい飛行機と
妙に重ねて見てしまうのです。(サバの骨のような美しい曲線)
実は平和会館内に展示されている実際の「零戦」は
海底から引き揚げられたままのボロボロの姿です。
(一機も戻らなかった零戦の運命を象徴)
だから、この美しく完璧な形の飛行機を
戦闘機ではなく、思いがけず植物という姿で見ると
少し心が癒されました。(イヌマキという常緑針葉樹だそうです)

これだけの形を長年保つための剪定大変そうですが、
残された人たちの使命感も伝わってくるようでした。
今ある世界中の戦闘機が
一瞬でこのような美しい木に化けてしまえばいいのに・・と
子供のように願ってみたりするのです。
by yumiko

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