2012年3月7日

時代がもとめるもの

毎年早春、東京ビッグサイトで開催されるイベントに、
『建築・建材展』がある。

今年は3/6〜9の4日間だが、今日、日帰りで視察に行ってきた。
このイベントは、時代の最先端をいく住宅建材を一堂に集め発表する場だ。
日本国内だけでなく、今年は中国を含め外国からの出展も増えていたように思う。
住宅建材の開発内容は多岐にわたるが、
省エネ、創エネ、断熱、免震、制震など、
今の時代に求められるテーマのものに関心が集まっていた。
弊社は約20年前から省エネ住宅に取り組んでいるのだが、
当初はその必要性を伝えるのに苦心した。
近年は、住宅における省エネの必要性が急速に求められている。
さて、約15年前に弊社がお建てした省エネ住宅、T邸。

つい先日、ソーラーパネルを新たに設置させていただいた。


エコの意識も高いT様宅は、
雨水を再利用する雨水集水器も早くから取り付けられている。

ステンレス製なので、取り付けて10年を経た今も
さびることなく新品のようにみえる。
この雨水集水器は、水資源の節約だけでなく
災害時の非常用水にもなるのだ。
業界で競って進める新しい時代への商品開発。
今回の視察でも強く思ったことだが、
私どもはそれらの時代にあった商品を
お客様へ橋渡しをする役目になることで
よりよい未来づくりに貢献していきたいと思う。